「JCB カード W」は、入会時に18~39歳以下の方が申込可能な若年層向けのクレジットカードです。
年会費は永年無料で、Oki Dokiポイントが1.0%~最大10.5%の還元率、OSパートナー店での利用は通常の最大21倍貯まります。
「2025年 オリコン顧客満足度ランキング クレジットカード 年会費無料」で総合1位を獲得した株式会社ジェーシービー(JCB)の「JCB カード W」。
8つの評価項目のうち、「カードの作りやすさ」、「サイト・アプリの使いやすさ」、「支払い方法の充実さ」、「付帯サービスの充実さ」、「サポート体制」、「セキュリティ対策」で1位の評価を得ています。
同カードの人気の秘密について、JCB イシュイング本部 イシュイング推進部 次長(プロパー推進グループ担当) 渡邊有介氏、同グループ 副主事 奥嶋彩氏に話を伺いました。

ポイントの貯めやすさ特化のJCBカード W!
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JCBカード Wは若年層向けのクレジットカードでポイントの高還元率が特徴
JCBカード Wは、国際ブランド「JCB」が発行するプロパーカードのうちの1つです。
ポイント還元率は通常の2倍(還元率1.0%)のため、数あるクレジットカードの中でもポイントが溜まりやすい高還元率カードに分類されます。
さらに年会費が永年無料で所持コストがかからないため、気兼ねなく発行できるクレジットカードとして人気です。
メインカードとして選ばれることも多いJCBカード Wの魅力やスペックをお伺いしました。
JCBオリジナルシリーズのラインナップとJCBカード Wの基本スペック
――JCB様のクレジットカードの券種についてお聞かせ下さい。
渡邊:「JCBオリジナルシリーズ」には、年会費無料の「JCBカード W」と「JCBカード S」、年会費1万1,000円の「JCBゴールド」、年会費2万7,500円の「JCBプラチナ」、最上級の「JCBザ・クラス」があります。
「JCBカード W」には女性向けの「JCB カード W Plus L」があり、9割は女性会員となっています。
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JCBカード W
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JCBカード W plus L
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JCBカード S
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|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| 申込対象 | 18歳~39歳までの本人 または配偶者に安定継続収入がある方 または高校生を除く18歳~39歳までの学生 |
18歳~39歳までの本人 または配偶者に安定継続収入がある方 または高校生を除く18歳~39歳までの学生 |
18歳以上の本人 または配偶者に安定継続収入がある方 または高校生を除く18歳以上の学生 |
| 特徴 | ・ポイント付与はいつでも2倍 ・パートナー店での利用でポイント最大21倍 ・オリコン顧客満足度調査No.1 |
・ポイント付与はいつでも2倍 ・パートナー店での利用でポイント最大21倍 ・JCBLINDAの優待サービス利用やプレゼント企画に応募可能 ・女性疾病保険の利用可能 |
・パートナー店での利用でポイント最大20倍 ・国内外20万ヵ所以上で最大80%になる「JCB カード S 優待 クラブオフ」を付帯 ・ディスプレイ破損に使えるJCBスマートフォン保険の利用可能 ・JCBスターメンバーズでポイント倍率アップ |
「JCBカード W」は若年層に向けた商品としてリリースしています。
オリジナルシリーズの一般カードは年会費がかかっていましたが、「JCBカード S」をリリースして40歳以上の方でも年会費無料で持てるカードとなりました。
ただ、ベースの還元率は0.5%ですので、ポイントをお得に貯めたい方は、1%還元の「JCBカード W」の方が貯まりやすいです。
いろいろな加盟店での割引やドリンクのサイズがアップする特典を受けられたい方は「JCBカード S」を選ばれています。
――「JCBカード W」の基本スペックについてお聞かせください。
奥嶋:年会費が永年無料のカードであり、18歳以上39歳以下の年齢制限を設けさせていただいています。
ポイント還元率は常時1.0%となります。
OSパートナー店で最大+10.5%還元となり、ポイント還元率が高いカードとなります。
5月下旬にクレジットカードで投資信託の積立購入ができるサービスをリリースしており(松井証券、SBI証券)、積立金額についてもJCB カード Wでは最大0.5%のポイントが貯まるようになりました。
このように、ポイントが非常に貯まりやすいカードとして人気です。
――「JCBカード W」の会員数など、現在の公表数値についてお願いします。
奥嶋:具体的な数値は非公表になりお伝えできませんが、直近3~4年の年平均成長率として、新規入会者は約10%、利用額が3%ほど伸びている状況です。
「JCBカード W」は、39歳までしか入会できないカードになり、属性として、20代が60%近くを占めており、30代が30%です。
39歳までにお申し込みいただくと40歳以上も保有できるカードになりますので、一部10代の方に加え、40代の方もいらっしゃいます。
JCBカード Wは、JCBオリジナルシリーズの中でも特に利用しやすく、学生や新社会人の初めてのクレジットカードとしてもおすすめ。
パートナー店での利用を意識すれば最大20倍以上のポイント付与も受けられ、「ポイントが貯まっているいる」というコツコツ感も魅力です。
クレジットカードとしては珍しく申込年齢の上限が決められており、39歳までが申込対象です。
発行すれば40歳以上も利用できますが、メインの利用者層は20代と若年層向けのクレジットカード。
ポイントアップ対象となる店舗や優待サービスも若者や学生が利用される店舗が多く、思わず「利用したい」と思えるような内容が評価されていると考えます。
JCBカード Wのポイント還元率は本当にお得なのか?使い勝手や利用傾向
――「JCBカード W」の人気の特典についてお答えください。
奥嶋:ポイント還元率の高さです。アンケート結果からもポイントの貯まりやすさがお客様に響いている感覚はあります。
――ポイント還元率は本当にお得なのでしょうか?
渡邊:他のカード会社はベースの還元率が0.5%のカードが多く、特定の加盟店で還元率が高くなることはありますが、「JCBカード W」はベースで1%付きますので、ポイントが貯まりやすく、お得です。
オリコン顧客満足度ランキングのクレジットカード年会費無料で1位に選んでいただいています。
評価をいただいているポイントとして、カードの作りやすさ、サイトやアプリの使いやすさがあり、セキュリティや付帯サービスでも高評価をいただいています。
オリコン社の評価は、ネームバリューや露出の多さを考えても信ぴょう性が高いと思っています。

JCB イシュイング本部 イシュイング推進部 次長(プロパー推進グループ担当) 渡邊有介氏)、同グループ 副主事 奥嶋彩氏
――具体的なカードの利用傾向についてお聞かせ下さい。
奥嶋:特徴として捉えているのが、プレミアムカードではないJCBの他のカードと比べても月々の平均利用額が高くなっています。
過去のアンケート結果で「JCBカード W」以外は保有されていない方が30%、メインカードとして使用されている方は70%ほどいらっしゃいます。
ベースのポイント還元率が1.0%ですので、幅広い業種や加盟店でメインカードとして積極的にお使いいただいていると感じています。
渡邊:年会費無料のカードはある特定の目的のためだけに使われているカードも多いですが、弊社は複数のお店でお使いいただいている方が多いです。
――利用傾向があれば教えて下さい。
渡邊:利用の傾向としてコンビニやドラッグストアなどの日常業種での利用が多く、モバイル決済の「Apple Pay」や「Google Pay」のプロビジョニング率は高い状況です。
――三井住友カードや三菱UFJニコスのように、他社でもポイントの優待店にフォーカスしているところもありますが、脅威になっているのでしょうか?
渡邊:打ち出し方はインパクトが大きいですし、脅威です。
ただ、ベースのポイント還元率は我々の方が高いので、お客様にしっかり伝えていきたいと思います。
特約店制度は弊社にもJCB ORIGINAL SERIESとして同様の仕組みがあります。
特約店のラインナップとどのくらいのポイントが付くかの違いであり、それを強化していきたいです。
JCBカード Wをもっと詳しく見る!
JCBカード Wは2026年からポイント制度が一新!今後の展望や取り組みを聞いてみた
JCBカード Wを含むJCBオリジナルシリーズは、2026年1月よりポイント制度が一新され、クレジットカードのポイント制度を切り開いた「Oki Dokiポイント」から「J-POINT」へリニューアル。
※オリジナルシリーズだけでなく、Oki dokiポイントが貯まる全てのカードが対象
1ポイントの価値が分かりやすくなり、貯まったポイントを「MyJCB Pay」で支払いに利用できるようになります。
さらに使いやすく進化していくJCBカード Wの今後の展望と、力を入れている取り組みについてお伺いしました。
キャッシュレスにも対応可能になるJCBカード Wのサービスや強み
――カード入会はどのようなチャネルで行っているのでしょうか?
渡邊:Web上でのプロモーションを積極的に行っています。
――来年から「Oki Dokiポイント」が「J-POINT」に変わり、貯まったポイントが「Smart Code(スマートコード)」加盟店において「My JCB Pay」で利用可能予定とお伺いしていますが、詳細を教えてください。

渡邊:「My JCB Pay」で貯まったポイントが使えるようになります。
ポイントが貯まりやすい観点、使いやすい観点が必要です。
いろいろなポイントプログラムでそのままお金として使えるものが増えていますので、使いやすさは改善されると思います。
――「JCBカード W」は「JCBスターメンバーズ」の対象外となっていますが、その理由についてお聞かせください。
渡邊:もともと他のカードに比べて2倍のポイントがついていますので、「JCBスターメンバーズ」は対象外とさせていただいております。
――付帯保険についてはいかがでしょうか。
奥嶋:保険は国内旅行保険が付いています。
――そのほか、「JCBカード W」の強みについてお聞かせください。
渡邊:最短5分で発行が可能です。また、クレジットカード上にカード番号表記されているものとナンバーレスから選択できるため安心です。
カード番号をアプリ上でコピーしてペーストしてご利用いただけますので、カードを見ながらカード情報を入力する必要がなく、便利に、かつセキュリティも高くなりました。
業界全体で不正が増えていますので、対策はしっかり行っています。
本人認証サービスのJ/Secureにより、オンラインショッピングの際に本人認証が可能ですし、ワンタイムパスワードやMyJCBアプリ認証等も導入しています。
様々な取り組みを行っているため、セキュリティに対して高く評価をいただいているのだと思います。
奥嶋:オリコン社のランキングの評価項目でも「セキュリティ対策」が1位になっています。
My JCBアプリのMy安心設定で使いすぎ防止機能もお使いいただけます。
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JCBカード Wを含むJCBカードの利用で貯まるポイント制度「Oki Dokiポイント」は、「J-POINT」へリニューアルすることでさらに利便性が高くなります。
「Oki Dokiポイント」はこれまで1,000円ごとに1ポイント付与され、1ポイントの価値は最大5円分として換算されていました。
しかし利用場所や別ポイントへの交換先によって1ポイントの価値が異なり、分かりにくい点が指摘されています。
「J-POINT」へのリニューアルで200円ごとに1ポイントが付与され、1ポイント=1円の価値に変更。
他クレジットカードのポイント制度と同じ価値になるため、より分かりやすくなります。
ナンバーレスカードも普及しており、セキュリティ対策は万全。
不正利用や盗難のトラブルに遭遇する可能性も高く、セキュリティ性の高さは非常に重要です。
JCBカード Wは若年層でも安心して利用できるよう、今後もセキュリティ対策に力を入れていく点が強みです。
長く愛されるJCBカード Wの今後の目標やキャンペーンなどの取り組み
――ライバルのカードについてはどうお考えでしょうか?
渡邊:年会費無料のカードはたくさんありますが、それらがライバルになると思います。
――比較対象のカードと比べた時の状況はいかがでしょうか?
渡邊:徐々に会員の伸び率自体は緩やかになっていますが、「JCB カード W」はライバルが多い環境の中で一定の成長は維持しており、好調に推移しています。
――――今後のカードの数値目標をお聞かせ下さい。また、今後は少子化などで若年層向けカードの対象者が減る可能性もあります。
渡邊:数値のご回答は難しいですが、入会キャンペーンは継続して行っています。
また、長期的に見ると対象者が減る可能性はありますが、ここ数年は成人年齢の引き下げや、カード申込の低年齢化など、足元はそこまで顕著にパイが縮まっているわけではありません。
市場自体はさらに拡大する余地があると考えています。
ただ、会員数の伸び率は徐々に緩やかになっており、今までと同じやり方では難しいと考えており、新たな取り組みを考えていく必要があります。
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