ワンバンク(旧B/43)は家計簿を効率よくつけたい人やキャッシュレス生活をしたい人におすすめのアプリです。
AI家計簿機能が搭載されており、買い物の明細を自動で分類してくれるため、手間をかけずに支出管理ができます。
ポケット機能で使う目的ごとに予算を分けて管理でき、使いすぎも防げます。
とはいえ「ワンバンクってどんなアプリ?怪しくない?」「ワンバンクの使用感や口コミを知りたい」と疑問を抱いている人も多いです。
この記事ではワンバンクを運営する株式会社スマートバンクの概要や、便利な機能の詳細、実際に利用した人の口コミも詳しく解説。
ワンバンクを使ってみたい人はぜひ本記事を参考にして、ワンバンクの特徴や使い方、安心して利用するためのポイントを確認しましょう。
ワンバンクを使ってみる
ワンバンク(旧B/43)とは?おすすめの機能と運営会社
ワンバンクの運営会社の概要とおすすめの機能は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社名 | 株式会社スマートバンク |
| 住所 | 東京都品川区西五反田7-22-17 五反田TOCビル11F |
| 設立 | 2019年4月 |
| 資本金 | 31億円 |
| 代表者名 | 堀井 翔太 |
| おすすめの機能 | ・AI家計簿 ・ポケット機能 ・ペアカード ・ポイント機能 ・あとばらいチャージ |
ワンバンクは2019年に設立し、法律に則って株式会社スマートバンクが運営しています。
資金移動業者や前払式支払手段第三者型の登録もしっかりと行っている会社で、安心して利用できます。
おすすめの機能は主に以下の5つです。
- AI家計簿
- ポケット機能
- ペアカード機能
- ポイント機能
- あとばらいチャージ
AI家計簿は支出項目を自動分類してくれます。
ポケット機能はキャッシュレス派の人に最適な、現金の封筒分けのようにアプリ内でお金をポケットに分けながら管理できる機能。
ペアカード機能を利用すると、同棲カップルや夫婦が1アカウント共有しながら、支払いや家計の管理が可能です。
急にお金が必要になったときは、あとばらいチャージ機能を利用すると最大5万円の借り入れもできます。
「日々の支払いを把握しきれない」と悩んでいるなら、ワンバンクを使って効率的かつ便利に家計管理をしましょう。
あとばらいチャージを使ってみる
株式会社スマートバンクが運営し金融庁の認可も受けているため怪しくない
ワンバンクは株式会社スマートバンクが運営しており、金融庁から正式な認可を受けているため怪しくありません。
運営会社の株式会社スマートバンクは2019年設立の新しい企業ですが、資本金は31億円と多いです。
以下の通り、資金移動業者や前払式支払手段の登録も済ませています。
資金移動業者:関東財務局長 第00084号
前払式支払手段(第三者型):関東財務局長第 00782 号
引用:会社概要|SMART BANK
資金移動業者とは、銀行以外の会社が法律に基づいてお金の移動や送金サービスを安全に提供するために登録した事業者を言います。
株式会社スマートバンクが金融庁の管轄で正式に登録された資金移動業者である証拠です。
前払式支払手段(第三者型)は、ワンバンクが発行するカードや電子マネーが、複数の加盟店で使えるものとして財務局に登録されている証明になります。
あらかじめチャージしたお金を使ってコンビニやネットショップで支払えるうえ、法律に基づいてきちんとチェックされており、安心して使える仕組みです。
資金移動業者や前払式支払手段の登録は、サービスの法的信頼性を裏付けているので、アプリの信頼性に不安がある人はチェックしてワンバンクを利用するか判断しましょう。
AI家計簿で支出を自動分類できる
ワンバンクは、カード決済や銀行口座の明細を自動で以下に振り分ける機能「AI家計簿」で、以下の支出を自動分類できます。
- 食費
- 日用品
- 固定費
- 娯楽費
例えばコンビニで買い物をすると支払いは自動的に日用品に振り分けられ、携帯電話料金は固定費として分類されます。
毎回細かく家計簿を入力しなくてもAIが自動的に家計を管理してくれるので、「家計簿をつけたいと思っても続かない」といった人でも続けやすいです。
ドラッグストアで購入したシャンプーが食費に誤って分類されてしまったときは、アプリ内の明細をタップしてカテゴリを変更すると、次回から自動で正しく分類可能。
さらにAIは以下も教えてくれます。
- 使いすぎているカテゴリ
- 見直せる節約ポイント
「今月は食費が予算オーバーしています」「外食が多いです」といった通知が来るので、通知や情報を基に毎日の買い物や外食を減らすといった工夫もできます。
日々の支出を細かく自動で分かりやすく管理できるため、家計簿が続きやすいのがワンバンクの大きな特徴です。
忙しい毎日でもスマホを開くだけで自分の支出状況を確認できるため、今まで家計簿が続かなかった人や簡単かつ効率的に家計の管理をしたい人はぜひ活用しましょう。
ポケット機能やプリペイドカードで使いすぎを防ぐ
ワンバンクのポケット機能やプリペイドカードを利用すると、使いすぎを防げます。
ワンバンクのポケット機能は目的別にお金を分ける仕組みです。
例えば月初に5万円をチャージしたら、食費ポケットに2万円、交際費ポケットに1万円を移すだけ。
| 分類 | 金額 |
|---|---|
| 通常ポケット | 2万円 |
| 食費ポケット | 2万円 |
| 交際費ポケット | 1万円 |
現金を封筒に分けるイメージで、アプリ内でお金を簡単に分類できます。
無料版では最大3つまでポケットを作れて、旅行用や娯楽費といった用途に割り当てられます。
ポケットに分けたお金はカードの通常残高と区別され、使いたい用途に合わせて先取りや予算の積み立てが可能です。
ポケット内のお金は通常決済には使えず、必要なときまでしっかりと保護され、「自分で管理するとつい使ってしまう」といった人に向いています。
プリペイドカードはあらかじめチャージした金額内でしか使えない決済用のカードで、クレジットカードとの違いは以下の通りです。
| 項目 | プリペイドカード | クレジットカード |
|---|---|---|
| 支払方法 | ・前払い ・あらかじめチャージした金額内のみ使用可能 |
・後払い ・利用分を後日まとめて請求 |
| 特徴 | チャージ分を超えて使えないため予算管理しやすい | 限度額内で自由に使えるが使いすぎてしまうリスクがある |
| 審査 | 不要 | 収入や信用審査が必要 |
| 年会費 | 原則無料 | 無料~数万円 |
プリペイドカードは前払いで予算以上にお金を使う心配がありません。
例えば給料日後に「今月の食費の予算は2万円にしよう」とアプリでチャージすると、チャージした金額内でスーパーやコンビニを使えます。
クレジットカードは後払いで便利ですが、「ネットショッピングで買い物をして翌月の請求を見たら5万円で驚いた」といった状況になる可能性も。
キャッシュレス派でもお金の使いすぎを心配せずに家計をしっかりコントロールしたいときは、ワンバンクのポケット機能やプリペイドカードをうまく活用しましょう
ワンバンクで家計管理する
家族やカップルで家計を共有しやすい
ワンバンクは以下のペアカード機能により、家族やカップルで家計を共有しやすいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | ・1つのアカウントを2人で共有する ・各々に専用Visaプリペイドカード発行 ・支払情報はすぐに2人にアプリで通知される |
| 対象 | ・夫婦 ・同棲カップル ・事実婚 ・離れて暮らす家族 ※婚姻関係は不要 |
「毎回家計の情報を共有するのに時間がかかる」「口で説明すると分かりにくい」と悩んでいる人にもぴったりです。
ワンバンクのペアカードは1つのアカウントを2人で共有でき、各自に専用のVisaプリペイドカードが届きます。
支払履歴はそれぞれのスマホアプリでリアルタイムに確認可能。
割り勘や支出の管理が簡単になり、「この支払いは私が立て替えておくね」といった面倒なやりとりを減らせます。
夫婦はもちろん、同棲カップルや事実婚といった婚姻関係がなくても誰でも利用でき、家賃や食費を一緒に管理できるのは嬉しいポイント。
「今週の食費は5,000円まで!」とカップルで決めれば、それぞれがスーパーやコンビニで購入してもアプリですぐに利用額や残高が確認でき、予算オーバーを防げます。
単身赴任や1人暮らしで離れて暮らす家族でも簡単に家計を共有でき、無駄遣い防止や貯蓄計画も協力して進められます。
支出の透明化で無駄遣いを防ぎ、協力して家計管理をしたい人は、ワンバンクに登録してペアカード機能を利用しましょう。
支出の記録やミッション達成でポイントを貯められる
ワンバンクは、支出の記録やミッション達成でポイントを貯められます。
家計簿の支出を入力するごとにゲージが貯まり、満タンになるとポイントがもらえるうえに、アプリのミッションをクリアすると追加ポイントも獲得可能です。
| ポイント獲得方法 | 内容例 |
|---|---|
| ①支出記録 | 毎日の買い物や光熱費といった家計簿を入力 |
| ②ミッション達成 | 提示されるミッションクリアで加算 |
| ③条件達成や商品購入 | 対象商品の購入や特定条件を満たすと獲得 |
例えばスーパーのレシートを入力すると「ゲージ1本おめでとう!」と通知が来てポイントゲット。
さらに以下のミッションをクリアすると追加ポイントが入り、ゲーム感覚で楽しく続けられます。
- 1週間連続記録
- 月間支出振り返り
対象商品の購入といった条件を満たすとさらにポイントが増え、貯まったポイントは100ポイント=1円分でワンバンク残高に交換して利用可能。
毎日アプリを開くのが楽しみになり、毎日の家計管理が自然と続けられる環境が整っています。
「家計管理をしなければいけない」と押し付けられるのではなく、楽しみながら取り組みたい人はワンバンクに登録しましょう。
手元に現金がなくてもアプリから即時チャージできるあとばらいチャージ機能がある
ワンバンクには、手元に現金がなくてもアプリから即時チャージできるあとばらいチャージ機能もあります。
あとばらいチャージは以下のときに、ワンバンクのアプリからすぐに残高を立て替えてもらえる便利な機能。
- 給料日前でお金が足りない
- 急に2万円の支払いが必要になった
利用するにはアプリ内で事前登録をし、AGミライバライ株式会社の審査を通過する必要があります。
利用上限は初回数千円から最大5万円で、審査結果によって決定。
借りた金額は翌月末までにコンビニから現金で返済すればよく、「買い物のついでに支払いたい」「給料日が過ぎてから返したい」との希望を叶えやすいです。
利用にかかる手数料は金額に応じて以下の通りです。
| 利用金額 | 手数料 |
|---|---|
| 3,000〜10,000円 | 500円 |
| 11,000〜20,000円 | 800円 |
| 21,000〜30,000円 | 1,150円 |
| 31,000〜40,000円 | 1,500円 |
| 41,000〜50,000円 | 1,800円 |
例えば1万円借りるときには500円の手数料が必要です。
急な出費や予期せぬ支払いといった一時的な資金確保には非常に役立ちますが、何度も使いすぎると返済負担が増えるため、計画的に利用しましょう。
あとばらいチャージを利用する
ワンバンク(旧B/43)の口コミや活用例をチェック
ワンバンクの口コミや活用例をチェックすると、家計管理の便利さを評価する声が多いです。
一方で、手続き面での不満の口コミもありました。
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
|---|---|
| ・パートナーとリアルタイムで家計簿を共有できる ・機能が便利 ・節約意識向上した ・アプリが簡単 ・使いすぎの防止に役立つ |
・手続きしたときのストレスが大きかった ・手続きがスムーズにすすまなかった |
良い口コミではパートナーとのリアルタイム共有や機能の便利さや、アプリの簡単さが評価されていました。
節約意識の向上や使いすぎ防止効果を挙げた人も多いです。
悪い口コミは手続き時のストレスが中心でした。
満足度は利用開始後が高いため、アプリのヘルプや申込方法を事前に確認し、書類を明るい場所で鮮明に撮影して申し込みましょう。
設定が一通り完了すると快適に使えている人が多いので、口コミをチェックした上でワンバンクを利用するか決めましょう。
家計管理が簡単になったという良い口コミが多数ある
ワンバンクを使い、家計管理が簡単になったという良い口コミが多数あります。
ワンバンクを実際に活用した人の声は以下の通りです。
ワンバンクを使い始めて一番良かったのは、主人と家計情報をリアルタイムでシェアできるようになったこと。それまでは彼が家計の細かい状況を把握していなかったんですが、アプリで支出が『見える化』され、さらに費目を『Good』と『Bad』で振り分ける機能を使ってもらうことで、家計への意識がぐっと高まったんです。お互いの使い方を見直す良いきっかけになりました。
引用:AI家計簿「ワンバンク」で家計の悩みはどう変わった?〜カップル・夫婦編〜|ワンバンク
AIレシート読み取り機能は、レシートの写真で撮るだけで現金支出も管理できるのが本当に便利!以前はエクセルで管理していて、現金の記録漏れや計算ミスが多かったのですが、ワンバンクならレシートさえあればOK。カード払い以外の支出も、アプリで読み込むだけで家計簿に自動で反映されるので、決済と家計簿が見事に一体化しました。
引用:AI家計簿「ワンバンク」で家計の悩みはどう変わった?〜カップル・夫婦編〜|ワンバンク
ワンバンクのカードだと、前月との支出比較グラフが見られるのがすごく便利です。『先月と比べて、今月は食費がこれくらい増えたな』というのが一目でわかるので、使いすぎにすぐ気づけます。
引用:AI家計簿「ワンバンク」で家計の悩みはどう変わった?〜カップル・夫婦編〜|ワンバンク
アプリで支出がすぐ見えるため、家計簿をつける面倒さがなくなったと喜ぶ声が多く寄せられています。
夫婦でリアルタイム共有すると支出が見え「GoodとBadで分けると意識が変わった」といった体験談も。
GoodとBadは自分にとって必要な支出だったか判定する機能で、特に必要ではなかった支出にBadをつけると無駄な支出に気づきやすいです。
アプリがレシート写真を読み取れば現金支出も自動記録され、エクセル入力のミスがなくなり家計簿が簡単になったと実感する人もいました。
リアルタイム反映で月の食費が把握でき、自然と節約意識が芽生えた人もいます。
プリペイド式でチャージ分しか使えず、無駄遣いが減ったという体験談も多いです。
ワンバンクは忙しい日常のなかで、家計を楽に整えたい人に最適です。
手続きがうまくできなかったという口コミもある
残念ながら、ワンバンクで手続きがうまくできなかったという以下の口コミもありました。
普通に自分のカードからチャージをし、正当な手続きを踏んでいるのに、ロックをかけられ、チャージ元のカード明細の提出を強制された。ロック中は退会もできず、消費者庁に相談した。
引用:ワンバンク|App Store
このアプリが楽天カードからパチモン扱いされているため、即時入金するのに果てしないストレスと時間がかかった(楽天カードから変なところに入金してるけど大丈夫なのかと問い合わされてめっちゃ面倒だった
引用:ワンバンク|App Store
散々手間をかけて、正規の身文証を送付しているのに厚みが確認できないとか、名前が違うとか。人の目で見たら一発で正しいことがわかるはずなのに。
引用:ワンバンク|App Store
普通に保有しているカードからチャージしたにも関わらず突然ロックがかかり、チャージ元の明細提出を求められたケースが報告されています。
即時入金したいにも関わらず時間がかかったため、ストレスを感じた人もいました。
実際の利用時の満足度は高いですが、手続時の不満が多い傾向です。
不正防止のためのチェックが原因と推測できますが、手続きがスムーズにすすまないときはヘルプを確認したり必要に応じて問い合わせたりして、問題解決に努めましょう。
ワンバンクカードの使い方と支払方法
ワンバンクカードの使い方や支払方法は、以下のステップで行います。
- アプリをインストールして本人確認を済ませる
- 予算を設定しプリペイドカードに入金する
- ワンバンクカードで決済する
最初にアプリをApp StoreやGoogle Playからダウンロードし、メールで仮登録しましょう。
電話番号追加と運転免許証やマイナンバーカードで本人確認を済ませ、指示に従って本登録を完了させます。
本登録完了かつカード受け取り後は、予算を設定して入金方法を選択。
日本国内だけでなく海外も含めたVisa加盟店での支払いに対応していて、支払い後はアプリに通知が届きます。
ワンバンクカードは2025年11月からGoogle Pay対応になりました。
Androidスマホ登録後はタッチ決済ができ、カード提示不要で支払いできます。
手軽な手続きで家計簿管理アプリを利用したい、タッチ決済にも領したいといった人はワンバンクカードを利用しましょう。
ワンバンクのアプリをダウンロードして本人確認を行う
まずはワンバンクのアプリをダウンロードして本人確認を行いましょう。
アプリは以下から無料でインストールできるので、インストール後に「ワンバンクをはじめる」をタップします。
メールアドレスを入力すると仮登録完了のリンクが届くので、送られてきたリンクから電話番号を追加し、利用規約に同意すれば本登録が可能です。
- App Store
- Google Play
次に以下のカード種別を選択しましょう。
| カード種別 | 対象者 | 特徴 | バーチャルカード |
|---|---|---|---|
| マイカード | 個人 (1人暮らし) |
・生活費や娯楽費の予算管理 ・オンライン専用のバーチャルカードを選択可能 |
〇 |
| ペアカード | 夫婦・カップル (婚姻不要) |
・1アカウントで2枚のカードを作成可能 ・リアルタイムで支払状況を通知 ・家計管理を共有可能 |
✕ |
| ジュニアカード | 18歳以下子供 (保護者発行) |
・親子アプリで支出を管理可能 ・お小遣い練習用 |
✕ |
ワンバンクのカードは3種類あり、一人暮らしの人には自分の生活費や趣味のお金を管理できるマイカードがおすすめ。
例えば「今月お気に入りのカフェで使うお金は5,000円」と決めて、アプリに5千円をチャージすれば、残高を簡単に把握しながら利用できます。
同棲中のカップルや夫婦で家計を管理するためにワンバンクを使いたい人は、ペアカードが便利です。
子供向けに利用したい人は保護者が発行できるジュニアカードを使いましょう。
中学生の息子がお小遣いでコンビニでお菓子を買うと親のアプリに「500円使いました」と表示されます。
習い事の合間のおやつの購入に使わせたいときやお小遣い練習に最適です。
本人確認では以下をアプリで撮影します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
マイナンバーカードならかざすだけで読み取りでき、暗証番号に入力で完了です。
顔写真はアプリ内から撮影し、職業や利用目的を選択します。
アプリ登録は最短5分で完了できるため、簡単に使える家計簿アプリを探している人はワンバンクを検討しましょう。
ワンバンクの家計簿アプリをインストールする
家計の予算を決めてプリペイドカードへのチャージをする
アプリの登録が終わりカードが手元に届いたら、家計の予算を決めてプリペイドカードへのチャージをしましょう。
まずはアプリ下部のまとめから予算設定を開き、カテゴリ毎に予算を決定します。
家計の予算を決めてプリペイドカードにチャージすると、日々の買い物の予算が決められ、手軽に使いすぎを防ぎたいときに使いやすいです。
次にアプリ内の入金・出金をタップし、入金方法を選択。
| 入金方法 | 手数料 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 銀行口座振り込み | 無料 | 即時〜数時間 |
| クレジット/デビット | 無料 | 即時 |
| セブン銀行ATM | 無料 | 即時 |
| コンビニ | 無料 | 即時 |
| Pay-easy | 無料 | 即時 |
| あとばらいチャージ | 500〜1,800円 | 即時(設定済の場合) |
「今月の生活費の5万円を入金し、そのなかで使おう」と給料日に銀行振り込みでチャージすると、数時間で入金完了です。
クレジットカードなら即反映され、「残高5万円になりました」と通知が来ます。
コンビニATMやPay-easyも利用できて手軽なので、予算を決めてチャージし、ワンバンクの機能を生かして手間なく家計管理をしましょう。
ワンバンクカードを使って支払う
支払いはVisa加盟店やオンラインショップで、ワンバンクカードで行います。
ICチップ付きのカードならタッチ決済も可能です。
お店では「Visaカードで支払います」と店員さんに伝え、クレジットカードの支払端末にカードをかざすと支払完了。
支払直後にアプリへ通知が届き、家計簿が自動作成されます。
スーパーで1,200円をワンバンクカードで支払うと家計簿には食費1,200円とカテゴリ分けされ、ポケット残高がリアルタイム更新されます。
ただしワンバンクカードはプリペイドカードなので、残高を超える支払いはできません。
例えばカード内に1,000円しかないにも関わらず支払いが1,200円だと、店舗端末で「残高不足」「取引を拒否されました」のエラーが即座に表示され決済はキャンセルに。
アプリからも「残高が不足しています。チャージをおすすめします」とプッシュ通知が届きます。
コンビニATMやクレジットカードで200円入金すれば、再決済可能です。
ワンバンクカードは国内外店舗やネットでも利用でき、本人確認完了済みなら海外のVisa加盟店で使えます。
プリペイド式なので、海外でカードを盗まれてもチャージした残高だけが被害の上限になり、高額な不正利用の心配がいりません。
利用分だけ毎回チャージすればチャージ額以上引き落とされずに済み、被害を最小限に抑えられます。
日常から海外旅行まで安全かつ計画的に支払うならワンバンクカードを利用しましょう。
2025年11月からGooglePayでの利用も可能
2025年11月からGooglePayでの利用も可能になりました。
Androidスマホの
アプリのカード追加からカード番号と有効期限を入力し、GooglePayにワンバンクカードを登録すると、GooglePayアプリでタッチ決済が利用可能です。
コンビニやお店でスマホをかざすだけ支払えるため、お財布からカードを取り出し提示する必要がなくより早く支払えます。
カードを提示しないため番号漏洩リスクも低く、残高管理はワンバンクアプリで確認可能です。
なおApple Payには2025年12月時点では対応していません。
iPhoneユーザーはプラスチックカードやバーチャルカードを引き続き利用しましょう。
ワンバンクカードを使うときの注意点2つ
ワンバンクカードを使うときの注意点は2つあります。
- カードの発行にかかる時間や手数料
- 5年間利用しなかったときは残っているお金が無効になる
ワンバンクには3種類のカードがあり、発行手数料や発行にかかる時間は種類によって異なります。
ICチップ付きや磁気カードは、申し込みから手元にカードが届くまでに大体1週間程度必要です。
ワンバンクカードを発行するには、種類によって300円~900円の発行手数料がかかります。
バーチャルカードは発行手数料が無料で即時発行され、ネットショッピングに便利ですが、物理的なカードは発行されません。
ワンバンクは利用規約により、最後に残高が増減した日から5年間一切の動きがないと、アカウント内の残高は全て失効します。
残高がいくらであっても返金は認められていないため、長期間使わない可能性があるならこまめに残高を動かすか使い切っておかなければいけません。
定期的に利用して大切なお金を無駄にしないよう心がけましょう。
プラスチックカードの発行には時間と手数料がかかる
ワンバンクのプラスチックカードの発行には時間と手数料がかかる点は、申込前に知っておきたいポイントです。
ワンバンクで取り扱いがあるカードの種類は以下の通り。
| カード種類 | 発行料 | ICチップ | Visaタッチ決済 | オンライン決済 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ICチップ付きカード | マイカード: 500円 ペアカード: 900円 ジュニアカード: 900円 |
搭載 | 対応 | 対応 | タッチ決済でコンビニやスーパーで利用できる |
| バーチャルカード | 0円 | 非搭載 | 非対応 | 対応 | ・即時発行が可能 ・物理的なカードの発行はなし ・アプリ課金やネットショッピング専用 |
| 磁気カード | 300円 | 非搭載 | 非対応 | 対応 | スライド決済、手渡し可能 |
ICチップ付きカードはマイカードで500円、ペアやジュニアカードなら900円の発行手数料が必要です。
ICチップ搭載でVisaのタッチ決済に対応しているため、コンビニやスーパーでスマートに支払いができて非常に便利。
通勤前にコンビニでさっと買い物をしたいときは、電子マネー感覚で支払端末にカードをタッチすれば支払いが済みます。
実際のカードの形を持たないデジタルカード「バーチャルカード」は、即時発行可能かつ発行手数料が無料です。
スマホやパソコンのアプリのなかで、普通のカードのようにネットで買い物をするときに使います。
例えばオンラインゲームの課金やネットショップでの注文の支払いに便利です。
お店でかざして使うタッチ決済やカードによる支払いはできなくても、即日ワンバンクカードを手に入れたい人やネットの支払いのみで使うなら十分役立ちます。
磁気カードは発行料が300円でICチップはありません。
タッチ決済には非対応で、店頭やレストランで店員さんにカードを直接渡して支払いたい人に向いています。
ワンバンクではバーチャルカードならほぼ即時で使えますが、ICチップ付きカードや磁気カードは到着まで約1週間前後待たなければいけません。
ネットから申し込んで数日後に自宅のポストにカードが届く流れなので、「来週の旅行で使いたい」といった直前のタイミングで申し込むと間に合わない可能性が高いです。
ICチップ付きカードや磁気カードを使いたい人は、余裕を持って申し込みましょう。
5年間未使用の状態が続くと残高が失効する
ワンバンクカードには、5年間未使用の状態が続くと、残高が失効するルールもあります。
第23条 長期間使用されないワンバンクマネーの失効
- 本アカウント内のワンバンクマネーの残高が最後に増減した日から5年間増減がない場合には、本アカウント内のすべてのワンバンクマネーが失効するものとします。
- 前項の場合、ワンバンクマネーの残高にかかわらず、返金はしないものとします。
引用:目次|ワンバンク
ワンバンクの利用規約では、残高が最後に増えたり減ったりした日から5年間まったく動きがないと、アカウント内の残高がすべて失効すると定められています。
残高が1万円でも100円でも同じ扱いで、一度失効すると返金は受けられません。
失効前に注意喚起のメールやお知らせが届く可能性はありますが、メールを見逃したりアドレス変更に気づかなかったりすると期限を過ぎてしまう可能性も。
以下の理由で長期間使わないと感じた時点で、一度残高を動かすか、いったん使い切るか検討すると安心です。
- ペアカードを使う必要がなくなった
- お金の管理方法を変えたいから当面使わなくなりそう
- 別のクレジットカードのポイントを貯めたい
失効して残高を無駄にしないよう、計画的に管理しましょう。
定期的にチャージや支払いを行い、残高を動かす習慣をつけるのがおすすめです。
ワンバンクであとばらいチャージを使ってみる




