主要決済事業者・サービスの状況
●電子マネー/非接触決済
Suica（JR東日本）
Suica発行枚数：約8,195万枚（うち電子マネー対応：約7,982万枚、
モバイルSuica会員数：約902万人）※2020年1月末時点
Suica利用可能店舗数：約85万2,370店舗
（うちSuica加盟店 約32万5,270店舗）※2019年12月末時点
Suica利用可能カ所数（端末台数）：約146万4,070カ所
（うちSuica加盟店 約55万2,990カ所）※2019年12月末時点
2020年1月の月間利用件数：約24,034万件
（うち、Suica加盟店の利用件数15,284万件）※2020年1月実績
WAON（イオン）
累計発行枚数：約8,009万枚
利用カ所数：約664,000カ所
（自動販売機・タクシー・ドライバー端末約292,000カ所含む）
※2020年1月31日時点
nanaco（セブン・カードサービス）
発行件数：6,812万件
利用可能店舗数：575,400店
月間利用件数：18,696万件（2019年12月実績）※2019年12月時点
楽天Edy（楽天ペイメント）
累計発行枚数：約1億2,540万枚
利用可能カ所数：約 73.2万カ所
月間利用件数：約5,410万件 ※2020年1月1日時点
QUICPay（QUICPay ＋も含む）（ジェーシービー）
会員数：15,693（千会員）
利用可能カ所：1,127,565台
※2019年12月末
●QR/バーコード決済
PayPay
決済回数：1億回以上（2020年1月単月）
加盟店数：約194万カ所以上（2020年2月19日時点）
登録者数：2,500万人超（2020年2月19日時点）
LINE Pay
登録者数：国内約3,700万人（2019年9月末時点）
利用可能カ所：国内171万カ所（QUICPay+81万カ所含）
（2019年6月時点）
ユーザなら誰でも無料で発行できるLINE Pay カード利用で
さらに国内外約3,000万店のJCB加盟店でも利用可能
2019年度の年間取扱高（送金含む）はグローバルで1兆1,800億円
楽天ペイ（アプリ決済）（楽天ペイメント）
月間決済者数：4,600万人
（楽天IDを登録して行う決済、楽天ペイアプリ以外も含む）
※2019年12月実績
利用可能カ所：全国400万カ所超
（楽天ペイ、楽天ポイントカード、楽天Edyを含む楽天グループの
スマホ決済対応カ所数）※2019年12月時点
月間決済者数：4,600万人（楽天IDを登録して行う決済、
楽天ペイアプリ以外も含む）※2019年12月実績
d払い（NTTドコモ）
ユーザー数：2,198万（ネットでの利用含まず）
利用可能カ所：約143万
取扱高：2019年度第3四半期累計約2,600億円
※2019年12月末時点
au PAY（KDDI）
会員数：2,200万超 ※2020年1月時点
スマホ決済・ポイント利用可能カ所：170万カ所
（2020年5月ポンタ統合以降）
ファミペイ（ファミリーマート）
ダウンロード数：約450万DL
利用可能カ所：約16,600店（一部店舗除く）※2020年1月時点
メルペイ
利用者数：600万人
※メルペイ「電子マネー」の登録を行ったユーザーと、
「メルペイコード払い」、「ネット決済」、「メルペイスマート払い」等の
利用者の合計（重複を除く）※2020年1月時点
・利用可能カ所：170万カ所
※Origamiは、国内19万カ所（2月25日にメルペイの子会社に）
ゆうちょPay（ゆうちょ銀行）
利用者数：約50万人
利用可能カ所：約10万店
※2019年12月末時点
●国内クレジットカード会社
ジェーシービー
国内会員数：104,998千会員
※ブランドとしての会員数も含む
三井住友カード・セディナ（合算）
会員数：4,420万人（2018年度）
三菱UFJニコス
国内会員数：16,487千人
稼動率：70％
ショッピング取扱高：124,375億円
キャッシング取扱高：1,460億円
※2019年3月末時点、
ＦＣ社や受託先等を含まない単体の計数
クレディセゾン
会員数：2,649万人
稼働会員数：1,498万人
ショッピング取扱高：3兆7,395億円
キャッシング取扱高：1,805億円
※2020年3月期（第3四半期実績）
オリエントコーポレーション
・国内会員数：11,026（千人）（2019年12月末時点）
・ショッピング利用額（2019年4月～12月の9ヵ月間）：18,154億円
・キャッシング利用額（2019年4月～12月の9ヵ月間）：694億円
楽天カード
国内有効会員数：1,900万人（2020年1月時点）
ショッピング年間取扱高：9.5兆円（2019年度）
トヨタファイナンス
有効会員数：14百万人（2020年1月末）
エムアイカード
国内会員数：約340万人
稼働率：77.6％
会員の年代：48.2歳
男女比の属性：男26.5％：女73.5％
口座当たりの平均単価：478円
カード取扱高：約1兆1,000億円
キャッシング取扱高：約45億円
※2018年度末時点
エポスカード
国内会員数：714万人(2019年12月)
稼働率：65.8％(2019年12月)
利用率：62.2％(2019年12月)
会員の年代：～30歳代 56％、40歳代～44％(2019年3月)
男女比の属性：男性29％ 女性71％(2019年3月)
ショッピング利用額：1,629,691百万円（2019年12月）
キャッシング利用額：109,777百万円（2019年12月）
イオンフィナンシャルサービス
国内会員数：2,881万人
稼働率：67.7％
※2019年12月時点
男女比：男性35.8％、女性64.2％
年代：29歳以下5.7％、30～39歳11.3％、
40～49歳21.2％、50～59歳22.1％、
60歳以上39.7％
※2019年3月期決算補足資料より
セブン・カードサービス
カード発行状況：359万枚（2019年11月時点）
ポケットカード
有効会員数：477.8万人
利用会員数：195.7万人
利用率：40.5％
１人当たりショッピング残高：153千円
１人当たりキャッシング残高：173千円
男女別構成比：男性48％、女性52％
年代別：～19歳0.1%、20～29歳8.0%、
30～39歳15.1%、40～49歳22.2％、
50～59歳23％、60歳～31.5％
※2019年2月時点
JALカード
会員数：369.6万人 ※2019年12月末時点
NTTドコモ
ｄカード契約数：約1,247万
ｄカード取扱高：2019年度第3四半期累計
約29,900億円 ※2019年12月末時点
ワイジェイカード
有効会員数：689万人（2019年12月末時点）
取扱高：5,687億円（2019年第3四半期）
※いずれも「KCカード」、
「Yahoo! JAPANカード」の合計
ダイナースクラブ（三井住友トラストクラブ）
稼働率：60.72％
年代別分布：30歳未満2.3％、40歳未満11.9％、
50歳未満23.6％、60歳未満29.7％、
70歳未満18.6％、70歳以上13.9％
男女比：男性88.5％、女性11.5％
口座当たりの平均単価：188,262円
（ダイナースクラブ個人カードのみ）
※2019年12月時点
●ID決済
Amazon Pay（アマゾン・ジャパン）
導入事業者数：1万社超
楽天ペイ（オンライン決済）（楽天ペイメント）
加盟店数：5,000サイト以上
※楽天会員ID数の1億以上が対象
●共通ポイント
Tポイント（Tポイント・ジャパン）
会員数：発行件数2.3億枚、利用者数7,030万人
※複数枚保有の方は名寄せをし、1年以内に利用をしている人
利用可能カ所：（加盟店数6,089社、
利用カ所173,340店舗）
※2019年12月末時点
Ponta（ロイヤリティマーケティング）
会員数：9,344万人 ※2020年1月末時点
提携店舗数（利用可能カ所）：22万店舗・128社・185ブランド ※2020年2月1日時点
楽天ポイント（楽天）
累計発行：1兆6,000億ポイント
※2019年12月末時点
2019年実績：3,200億ポイント
dポイント（NTTドコモ）
dポイントクラブ会員数：約7,345万
加盟店数：約67,400店舗
dポイント利用：2019年度第3四半期累計
約1,459億ポイント
※2019年12月時点
WAON POINT（イオンマーケティング）
会員数：約6,500万人 2020年1月末時点
カード決済＆リテールサービスの強化書2020より
