地域の活性化と県民サービスの向上に向けた包括連携協定

2024年3月26日12:45

栃木県とみずほ銀行は、相互に連携を強化し、さらなる地域の活性化と県民サービスの向上を図るため「包括連携協定」を締結し、2024年3月21日、栃木県庁において締結式を行った。

栃木県では、「人が育ち、地域が活きる 未来に誇れる元気な“とちぎ”」を目指し、県民、企業、行政等が一体となり、とちぎを元気にする各種事業に取り組んでいる。みずほ銀行は、全国 47 都道府県に拠点を有する強みを活かし、各地域の課題解決に向けた取り組みを企画・推進している。

このほど、両者の協働により、さらなる地域の活性化と県民サービスの向上を図るため、包括連携協定を締結した。

主な協定内容は、①産業振興に関すること、②デジタル化の推進に関すること、③地域貢献に関すること、④SDGsの推進に関すること、⑤その他、地域の活性化及び県民サービスの向上に関すること 、となるそうだ。

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Finance News Navi編集部

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