2023年8月29日21:35
リクルートは、請求書支払アプリ「Air インボイス」において、2023年8月29日より、2024 年 1 月に義務化される改正電子帳簿保存法(電帳法)に対応する機能を提供開始した。撮影・アップロード・削除などの操作履歴を記録・表示する「アップロード履歴表示」、請求日・取引金額・取引先名での検索が可能になる「検索」を新機能として追加した。これにより、利用者は、電帳法に対応した保管・検索も可能となる。
なお、「Air インボイス」は、2023年7月11日、独立行政法人中小企業基盤整備機構による「サービス等生産性向上 IT 導入支援事業(IT 導入補助金)2023」において、IT 導入支援事業者に採択されている。
「Air インボイス」は、電帳法で定められた保存要件にしたがい、撮影・アップロード・削除などの操作履歴を記録・表示する「アップロード履歴表示」、請求日・取引金額・取引先名での検索が可能になる「検索」を新機能として追加した。
2022年7 月27日のサービス開始以降、スマホで請求書を撮影すれば自動でデータ化できる「請求書読み取り・データ化機能」や複数の請求書をまとめて指定日に振込予約できる「振込予約・自動振込機能」、通知で振り込み忘れを防止できる「振込アラート機能」、請求書や振込履歴をクラウドで共有できる会計・税理士事務所へのデータ共有機能」を提供してきた。
今回、新機能の追加により、請求書を撮影、アップロードすることで、最小限の手間で電帳法に対応できるようになるという。また、電子取引データ保存およびスキャナ保存の両方に対応しているため、事業者は、全ての請求書を一元管理でき、店舗運営のペーパーレス化や、過去の請求書のスムーズな参照ができるそうだ。