EV充電インフラ整備の拡充に向けて協業(Terra Motors/常陽銀行)

2023年12月5日13:30

EV充電インフラ事業「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Motors(テラモーターズ)は、常陽銀行(茨城県水戸市)と、EV充電インフラ整備の拡充に向けて、2023年12月から本格的に協業を開始したと発表した。

テラモーターズとしては、常陽銀行が初めて協業を開始した地方銀行となる。今回の協業により茨城県への充電インフラ普及を推進し、地域の持続的成長につなげていきたいとした。

茨城県におけるEV充電インフラの拡充へ(Terra Motors/常陽銀行)

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速している。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在3万基)とするなど、充電環境の整備が全国で求められている。

常陽銀行は茨城県水戸市に本店を置く、茨城県内を中心に国内184店を展開する地方銀行だ。常陽銀行およびめぶきフィナンシャルグループは、地域に密着した総合金融サービスグループとなっている。また、2030年度のCO2排出量ネット・ゼロを目標に掲げて脱炭素化の取り組みを進めている。

一方、Terra Chargeは、初期費用・ランニングコスト無料によるEV充電インフラの提供を実現し、日本全国にEV充電器の設置を進めている。Terra Chargeは、充電器が日本製で部品欠品リスクが少ないこと、料金決済と管理の機能があること、24時間365日対応のコールセンターがあることなどの特長がある。

今回、両者で事業シナジーが得られるため、協業を開始した。茨城県におけるEV充電インフラの拡充に共同で取り組むそうだ。

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financenews

Finance News Navi編集部

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