アプリ開発領域でフラーと連携してモバイルDXサービス提供へ(ヤプリ)

2024年6月19日9:41

ヤプリは、2024年6月14日、フラーと資本業務提携契約を締結した。今後、ヤプリはアプリ開発領域でフラーと連携し、さらに付加価値の高いモバイルデジタルトランスフォーメーション(モバイルDX)サービスの提供を目指すという。

ヤプリは、ノーコード(プログラミング不要)のアプリ開発プラットフォーム「Yappli」を提供しており、これまでに800以上のアプリを提供している。一方、フラーはデータ分析から戦略立案・デザイン・開発・運用までオーダーメイドによるものづくりを提供している。

今回の資本業務提携を通して、ヤプリの「Yappli」とフラーのものづくりの力を融合させることで、クライアントに対する価値提供を広げていくそうだ。両社がこれまで蓄積してきたアプリの開発・運用やデザイン、さらに分析・コンサルティング領域のノウハウとアセットを結集し、より付加価値の高いモバイルDXサービスを提供する。

具体的には、ノーコードでのアプリ開発を得意とするヤプリと、オーダーメイドでのアプリ開発を得意とするフラーの提携により、クライアントのニーズや予算に応じた最適なサービスを提供できるようになるという。また、セミナーやイベントを共同開催し、営業活動を通じて顧客開拓を強化する。

さらに、800以上のアプリ運用実績を持つヤプリのノウハウと、フラーのアプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を組み合わせ、両社の強みを活かしたアプリマーケティングをさらに強化するという。

そのほか、両社のエンジニアやデザインチームのノウハウと専門知識を共有し、相互連携を図ることで、より強力な体制を構築するそうだ。

この記事の著者

New Retail Navi編集委員

※流通・コマース関係の情報を中心に記事をご紹介しております。

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