2026年9月29日10:29(JST)
【日本】決済代行事業を展開するSP.LINKS(日本・東京)は、イオンフィナンシャルサービスが提供するオンライン決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」の取り扱いを、2026年9月29日からオンラインID決済サービスで開始した。
近年、EC市場の拡大とともに、オンラインで利用される決済手段は多様化している。EC事業者にとって、購入者が日常的に利用している決済手段を用意することは、利便性の向上に加え、決済時の離脱を防ぎ、販売機会を広げる上で重要となるそうだ。
「AEON Pay」は、イオンのトータルアプリ「iAEON」または「AEON Pay」アプリを通じて利用できるスマホ決済サービスだ。イオンマークのカードを登録したカード払いのほか、銀行口座や現金からチャージした残高で支払うチャージ払いにも対応している。また、利用に応じてWAON POINTを貯めたり、貯まったポイントを支払いに利用できる。
今回の対応により、SP.LINKSの決済代行サービス「e-SCOTT Smart」を利用するEC事業者は、新たな決済手段として「AEON Pay」を導入できるようになる。購入者は、クレジットカード番号をECサイトに入力することなく、使い慣れたアプリを通じて決済できる。
SP.LINKSのオンラインID決済サービスでは、決済手段ごとに異なるシステム接続のインターフェイスを統合している。EC事業者は、複数のオンラインID決済を個別に接続することなく、1つのインターフェイスを通じて導入できるため、システム開発や運用にかかる負担を軽減可能だ。(paymentnavi 編集チーム)
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