2026年4月28日9:00
ANA Digital Gateは、EVA Airways Corporation(台湾 桃園市)と「Mileage Transfer Agreement」を締結した。これにより、国内で初めて、エバー航空マイレージプログラムの国内提携パートナーとなり、今後さらに拡大が見込まれるインバウンド需要の獲得を目指す国内の事業者に向けた新たな集客・プロモーション支援サービスを4月より本格展開した。同サービスの始動に合わせ、エバー航空マイレージプログラム「Infinity MileageLands」の新規加盟店を募集するそうだ。
コロナ禍を経て、訪日外国人数は年々増加の一途をたどる中、国内の事業者にとってインバウンド需要の取り込みは急務となっている。中でも台湾からの訪日客数は、2024年・2025年ともに国・地域別で第3位を記録し、2025年の台湾からの訪日客数は、過去最高となる延べ676万人を記録した。これは台湾の総人口の約29%となる「3~4人に1人」に相当し、高いリピート率と日本への関心の高さが伺える。
同社はこれまで、ANAグループが保有する約4,400万人の顧客資産をベースに、マーケティング事業のノウハウを蓄積してきた。この知見と、国内11空港に就航し日本各地へ送客を行うエバー航空の充実したネットワークを最大限に活かし、事業者とエバー航空マイレージ会員をつなぐ架け橋となるべく、今回の提携に至った。
同提携により、インバウンド需要の獲得を目指す国内の事業者に向けた新たな集客・プロモーション支援サービスを実施する。これから日本を訪れるエバー航空のマイレージ会員に対し、「認知拡大」と「来店・購買促進」をワンストップで実現するインバウンド特化型の販促サービスだ。
具体的に、対象店舗での商品購入やサービス利用に応じて、エバー航空のマイレージ「Infinity MileageLands」を特典として付与することが可能だ。「マイルが貯まる」という付加価値が、訪日客の来店・購買を後押しする。
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