2026年10月1日8:35(JST)
【日本】NTTデータ(日本・東京)は、加盟店向け決済総合サービス「ADAPTIS」の新モバイル決済端末約2,000台を、エディオンの416店舗に提供し、2026年9月30日から利用を開始すると発表した。

エディオンでは、今回の新モバイル決済端末の導入により、これまで商談後にレジカウンターへ移動して行っていた会計を、商品説明や商談をしたスペースでそのまま完了することが可能になる。
また、新モバイル決済端末は、エディオンの会員・ポイントサービスが付帯した提携カードのタッチ決済にも対応する。また、提携カードを利用する場合には、カード決済だけでなく、会員情報に紐づくポイントの付与・利用を含めた会計が可能だ。
NTTデータの決済基盤を活用して必要な処理を行うことで、POSアプリ側の開発負荷を抑えながら、エディオンの店舗運営に合わせたタッチ決済環境を実現します。
さらに、1台のモバイル決済端末を複数のタブレットPOSと接続できるため、タブレットPOSごとに決済端末を設置する必要がないという。必要な場所にモバイル決済端末を配置することで、端末台数を抑えながら、商談スペースなど店舗内のさまざまな場所で会計に対応できる。
今後NTTデータは、百貨店、ショッピングセンター、専門店など、接客する場所と会計する場所をより柔軟につなぐことが求められる企業へ、新モバイル決済端末の提供を拡大するそうだ。さらに、対面から非対面までさまざまな顧客接点に対応するADAPTISを通じて、企業の店舗DXと快適な購買体験の実現を支援する。(paymentnavi 編集チーム)













