2026年10月13日7:20(JST)
【日本】東広島市(日本・広島)とJR西日本(大阪)(は、公共交通を利用する市民および来訪者の利便性向上と公共交通の利用促進を目的として、西条駅を中心とした鉄道・路線バス・駐車場の利用実績に応じてWESTERポイントを付与する実証実験を実施する。

東広島市においては、市民の移動の約7割が自家用車であり、公共交通として域内の移動を担う路線バスの利用者は減少傾向となっている。加えて、都市化や大規模事業所の大型投資に伴う交通量の増加により、市内中心部において慢性的な渋滞が発生している。
こうした課題に対応し、公共交通の利用促進及び自家用車への過度な依存からの転換を図るため、交通需要マネジメントに取り組むこととしており、公共交通への利用転換を促す施策として検証する。
JR西日本は、「JR西日本グループ中期経営計画 2030」に掲げる「まち・地域の持続性・魅力向上」に向け、ICOCAやWESTERなどのデジタル基盤を活かした自治体・地域との共創に取り組んでおり、同実証実験はその一環となる。(paymentnavi 編集チーム)














