書籍「ペイメントビジネス・セキュリティ対策の仕組み」 対面・非対面の決済セキュリティ対策を紹介

TIプランニングは、書籍「ペイメントビジネス・セキュリティ対策の仕組み」を2022年3月30日に発行します。

国内のクレジットカード取引では、対面のIC カード化、非対面の不正利用対策が進められてきました。コロナ禍の中、ECのトランザクションが増加し、非対面取引が増加していますが、それに伴い「情報漏洩」や「不正注文」といった被害も増えています。今後は導入が広がるQR コード決済のさらなる不正防止対策も求められるでしょう。

さらに、国際的なセキュリティ基準である「PCI DSS4.0」の動向、準拠事例も注目されます。

そこで、最新のセキュリティに関する動向を紹介した書籍を発行する運びとなりました。ぜひ、本書の購入をご検討いただければ幸いです。

■目次

第1章 ● 実行計画後の不正動向

国内でも番号盗用をはじめ、不正対策は喫緊の課題
注目されるPCI DSS Ver4.0、EMV 3D セキュア2.0や不正検知サービスの動き

クレジット取引セキュリティ対策協議会
「クレジットカード・セキュリティガイドライン[3.0 版]」公表

第2章 ● 対面・非対面の決済会社の取り組み

【決済会社各社に聞く】クレジットカード不正利用の実態とセキュリティ対策の現状と展望

Mastercard
最新の国際的なクレジットカード不正利用とセキュリティ対策の動向について

第3章 ● 加盟店の非対面の不正検知対策の取り組み

ヤフーのコマースサービスにおけるクレジットカード不正利用対策の取り組み

吉野家
「吉野家公式通販ショップ」がクレジットカード決済の不正防止サービス活用
チャージバックが大幅に減少、確認作業にかける時間も大幅に短縮

注目トピックス① フィッシング対策協議会
右肩上がりで増え続けるフィッシング詐欺にどう対抗すべきか
関係各所との連携による対策実施の現状と今後の見通し

かっこ
不正者に狙われやすい商材とは!?
売上拡大に潜む不正注文の実態と対策

アクル
最後発の不正検知・認証システム「ASUKA」が企業に選ばれている理由とは?

注目トピックス② キャッシュレス推進協議会
コード決済向け不正利用関連情報確認データベース(CLUE)を構築
不正な取引を共有して被害の拡大を未然に防止へ

第4章 ● クレジットカード会社の不正対策の取り組み

クレディセゾン
イシュイングにAIを活用するクレディセゾンの取り組み
人的ノウハウとAIを融合させ不正検知の精度を向上

ジャックス
クレジットカードの不正利用検知システムにAIを導入
真正利用阻害を最小限に抑え、ルール作成やモニタリング業務を軽減

LexisNexis Risk Solutions
一歩先を行くリスク認証テクノロジとその適用例
~「ThreatMetrix」の運用実績をもとに~

NTTデータ/日本カードネットワーク
クレジットカード不正利用抑止で「CAFIS」「CARDNET」が連携
カード会社が1つの画面から両社の不正抑止サービスを利用可能に

第5章 ● PCI基準の動向と準拠事例

PCIセキュリティスタンダードカウンシル
PCI DSSバージョン4.0が目指すペイメントセキュリティの未来

リンク
AWSの活用が広がるクレジットカードセキュリティ対策
低コスト・短期間でPCI DSS準拠を実現したお客様事例をご紹介

琉球銀行
Visa、Mastercardに続いて銀聯のアクワイアリング業務を開始
売上精算にかかわる基幹システムをスクラッチで独自開発、PCI DSS対応を果たす

Handii
プリチャージ型法人カードサービス「paild」がクラウドでPCI DSS準拠
3-Dセキュアにも対応し、安全性と利便性の両立を図る

セゾン情報システムズ
「HULFT Multi Connect Service」でPCI DSSに準拠
INSネット終了後のセキュアなファイル伝送をサポートへ

NRIセキュアテクノロジーズ
ファイル転送サービス「クリプト便」がPCI DSS準拠でセキュリティを強化
「セキュリティ強化オプション」

キヤノンITソリューションズ
西東京データセンター1・2号棟をPCI DSSの要件9及び12に準拠
カード情報を取り扱う既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得を目指す

ルミーズ
PCI P2PE導入メリットと認定取得に向けたハードル

FireMon/KIS Security
NSPM(Network Security Policy Management)プラットフォームによる
カードインフラネットワークのセキュリティ管理と運用

第6章 ● COTSデバイスの決済活用に向けて

市販デバイスの決済活用、Appleの「Tap to Pay」開始での注目点は?
国内でも検証が進むもAndroidならではの課題も顕在化

PCI SSCが汎用デバイスによる決済の新基準「PCI MPoC」の策定を進める

■書籍概要
●発行:TIプランニング
●発行日:2022年3月30日
●ページ数:58ページ
●編集:ペイメントナビ編集部
●販売:税込2,200円(2,000円+税)

※「Paymentnavi Dream Member2021」の方は、お申し込み不要です。発行後、直ちにレポートをお送りさせていただきます。

※クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners)および銀行振り込みが可能です。個人の方からのお申込みは、クレジットカードのみとさせていただきます。
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お申込みを確認後、当社からご請求書をお送りいたします。書籍が完成次第、ご請求書をお送りします。入金確認後、当社より書籍を発送いたします。

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