注文や受付用セルフ端末として活用できるPOSターミナル発売へ(シャープ)

2024年6月26日17:50

シャープは、接客方法や設置場所に応じて、幅広い用途で活用可能なPOSターミナルを2024年7月下旬に発売すると発表した。

CPUボックス・POS LCDタッチユニットとレシートプリンター(オプション)との一体設置イメージ。画像はハメコミ合成(シャープ)

同機は、CPUやメモリーなどを一体化したCPUボックス「RZ-E3618/RZ-E3818」と、タッチパネル機能付きカラー液晶を搭載したPOS LCDタッチユニット(15型)、レシートプリンター(オプション)を組み合わせて、接客方法や設置場所に応じたシステム構成が可能だ。小売店などのPOS端末に加え、飲食店やクリニックなどにおける注文・受付用セルフ端末としても利用できる。レシートプリンターは一体設置が可能なので、限られたスペースにも設置できる。

また、負荷の大きい販売データの集計や在庫管理などを高速で処理可能な高性能CPUを搭載。昨今の決済手段の多様化、顧客に応じたクーポンやポイントの発行などを背景にデータ処理量が増加する中、円滑な業務の推進をサポートするという。

加えて、上位モデル「RZ-E3818」は補助記憶装置SSD(ソリッドステートドライブ)の増設に対応する。増設した2基目のSSDにデータを複製できるので、万が一、片方のSSDが故障した場合でも、売上や顧客情報などのデータの消失リスクを低減するそうだ。

この記事の著者

New Retail Navi編集委員

※流通・コマース関係の情報を中心に記事をご紹介しております。

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