SBペイメントサービスは決済取扱高の目標10兆突破、非通信領域が成長牽引(ソフトバンク2026年3月期 決算)

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2026年5月12日14:20

PayPayなど、決済・金融・グループ連携でファイナンス事業のさらなる成長へ

ソフトバンクは、2026年5月11日、2026年3月期(2025年4月~2026年3月)の決算説明会を開催した。同社の連結決算の売上高は、7兆387億円と過去最高で前年比約8%の増収となった。営業利益は約1兆426億円で5%の増益。さらに、同期利益は過去最高の約5,508億円で過去最高を記録した。

ファイナンスをはじめ、全セグメントで増収

ファイナンス事業では、QRコード決済の「PayPay」やクレジットカード「PayPayカード」などのキャッシュレス決済サービス、加盟店のマーケティングソリューションの開発・提供、PayPay銀行やPayPay証券などの金融サービス、およびクレジットカード・電子マネー・QRコードなど多様化する決済を一括で提供する決済代行サービス(SBペイメントサービス)などを提供している。

ファイナンス事業の売上高は、前期比790億円(24.3%)増の4,045億円となった。これは主として、PayPaおよびPayPayカードが展開するQRコード決済やクレジットカードの決済取扱高が増加したことによるもの。

営業費用は3,182億円となり、前期比で344億円(12.1%)増加しました。これは主として、前述の決済取扱高の増加に伴い、ポイント還元などに係る販売促進費が増加したこと、および上場に伴う費用が増加したことによるものだという。

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