2022年1月19日15:06
ソフトバンクが発行する「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」の携帯電話料金等の払込票が「PayPay請求書払い」に対応し、2022年1月19日から「PayPay」の「PayPayマネー」限定で支払えるようになったと発表した。
「PayPay請求書払い」は、税金や公共料金などが自宅などで24時間いつでも支払える。また、「PayPay請求書払い」を利用すると、支払額の0.5%~1.5%をPayPayボーナスとして付与される。
なお、2021年12月現在、1,822の地方公共団体や事業者(自治体1,099、水道局723)と256の電気、都市ガス事業者の公共料金、1,213の民間企業による物販、サービスの通信販売、放送の受信料などの請求書(払込票)で「PayPay」が利用可能だ。
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ペイメントナビ編集部
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