「2018三井住友VISA太平洋マスターズ」を開催(三井住友カード)

2018年8月17日11:39

三井住友カードは、男子ゴルフトーナメント「2018 三井住友VISA太平洋マスターズ」を、太平洋クラブ御殿場コース(静岡県御殿場市)にて2018年11月8日~11日の日程で開催すると発表した。

男子ゴルフトーナメント「2018 三井住友 VISA 太平洋マスターズ」

「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、今年で開催46回目を迎える。大会会場となる「太平洋クラブ御殿場コース」は、設計家の「リース・ジョーンズ氏」と「松山英樹プロ」の監修の元、コースが全面改修完工した。また、ファミリーやカップルに、気軽にツアー観戦を体験してもらうため、10日、11日の2日間限定で、国内男子トーナメントとしては初めてコースの一部を無料開放するそうだ。

さらに、富士山を背景に写真が撮れるフォトエリアの新設や、「生フルーツゼリー専門店フルフール御殿場」の屋外初出店などのイベントを予定している。また、毎年恒例のイベントである、地元小学生対象のトーナメント見学会やチャリティレッスン会も実施する。

なお、「大会公式アプリ」では、当日の組合せ情報や選手の位置情報など観戦に役立つ情報をリアルタイムに提供するとともに、御殿場市協力のもと、会場近くの飲食店等でお得に使えるクーポンを更に充実させ、地域活性化を図るそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP