Canton FoundationとWeb3決済の社会実装に向けた協業へ(ネットスターズ)

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2026年7月8日10:46

ネットスターズは、各参加者が運用する分散型システム同士を接続する「ネットワークのネットワーク」として設計されたブロックチェーン基盤「Canton Network」を運営するCanton Foundation(カントン ファウンデーション、以下「Canton」)と、ステーブルコインをはじめとするWeb3型決済の普及に向けた協業について、基本合意書(Memorandum of Understanding、以下MOU)を締結した。

(右)Canton Foundation APAC責任者 トーマス チョウ氏、(左)株式会社ネットスターズ 代表取締役社長CEO 李 剛氏(ネットスターズ)

Cantonは、ネットスターズが推進するWeb2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay‑X」における技術的検討パートナーの一社として、同構想に賛同している。同MOUは、Web3がもたらす新しい金融機能をWeb2に橋渡しし、両社の技術特性を活かして実社会での実世代デジタル決済浸透を見据えた、講義・検討の枠組みを定めるものだ。

ネットスターズが推進する「StarPay‑X」は、Web3を特定の技術やサービスに依存することなく、既存のキャッシュレス決済の延長線上で、利用者や利用シーンに応じて柔軟に選択できる環境の実現を目指す構想だ。

Cantonは、金融機関利用も想定したプライバシー・コンプライアンス重視のブロックチェーン基盤として、決済を含む実務領域での活用を志向しており、StarPay‑Xが掲げるWeb2とWeb3を橋渡しする決済の考え方に新たな可能性を見出している。両社は、今後の協業の可能性を検討するため、同MOUを締結した。

今後は同連携を通じて、具体的なサービス提供に向けたスキームの構築を加速させていく方針だ。

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2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にインバウンド客向けQRコード決済サービスを日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。

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