2026年8月31日12:48(JST)
【日本】SMBC信託銀行(日本・東京)は、同行の個人外貨預金残高が2026年8月時点で1兆6,000億円に到達したと発表した。

同行では、米ドルやユーロ、豪ドルをはじめとした17通貨の外貨預金を取り扱っている。また、円から外貨を購入する際の為替手数料が無料となるプログラムや、口座に預けた外貨を海外での買い物などにそのまま利用できるデビットカード「GLOBAL PASS」を提供している。
同行の個人外貨預金残高は2017年3月から約1.8倍の成長を遂げており、2025年3月末時点の1兆4,733億円から、2026年3月末時点には1兆5,797億円と、1年間で1,064億円増加した。その後も残高は増加し、2026年8月時点で1兆6,000億円を突破している。
なお、2026年3月末時点で、日本国内における外貨預金市場のうちSMBC信託銀行の個人向け外貨預金残高が21%を占め、三井住友銀行との合計では36%を占める結果となった(2026年3月末時点、日本銀行の資金循環統計および各行の公表資料を基に算出)。
なお、GLOBAL PASSでの海外ショッピング決済額は累計1,000億円を突破した。さらに、一部のコード決済(Alipay、WeChat Pay等)や配車アプリ(Uber、Grab等)に登録して利用することもでき、海外渡航時や各種サービス利用時の支払いを幅広くサポートするそうだ。海外での支払いや海外ECサイト利用時の決済手数料、現地ATMでの外貨預金からの現金引き出し手数料は、すべて無料で利用できるそうだ。(paymentnavi 編集チーム)













