2026年9月1日14:24(JST)
【日本】「ペイメント・セキュリティフォーラム2026Fall」の最終ゲスト講演は、「海外、国内の決済の不正対策の動向」と題し、決済領域の専門家である丸山秀幸氏が登壇する。
丸山氏は、元Mastercard、元アメリカン・エキスプレス、元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員などを務め、現在は決済関係の専門家として活動中だ。
クレジットカードの歴史は不正対策の歴史とも言える。ところが昨今は狭い意味でクレジットカードの領域だけでの対応では手に負えない状況になっているという。具体的にはICチップ、EMV 3Dセキュアだけでは防ぎきれない状況と言う事だという。
クレジットカードの分野もフィッシング対策等のサイバーセキュリティの対応が必要になり、社会問題となっている詐欺被害の一部にもなっている。その中でも未だに日本は世界の中でもターゲットにされているそうだ。一方その対策は海外と比較すると後手後手になっている印象だが、国内には活発に対策を働きかけている業界、団体もいる。今回はクレジットカードの業界にとどまらず国内の関連業界の動向も含めて解説するという。















