2026年10月1日8:44(JST)
【日本】PayPay(日本・東京)は、2026年9月30日より、全国のPayPay加盟店において「HIVEX」を通じて、暗号資産が取引できる「Binance」アプリの決済機能「Binance Pay」との連携を開始した。

Binanceグローバルが提供する「Binance Pay」を利用するユーザーは、日本全国のPayPay加盟店で「Binance Pay」を利用して飲食や土産代、宿泊費などの決済ができるようになる。なお、PayPay加盟店は、売上代金を日本円で受け取る。
同連携により、これまで「HIVEX」を通じて接続してきたアジア圏を中心とする主要な海外キャッシュレス決済サービスに加え、新たに100以上の国と地域で利用される約4,800万人の「Binance Pay」ユーザーを、日本全国のPayPay加盟店へ送客できるようになる。
2026年8月の訪日外客数は309万8,900人となり、韓国、マレーシア、イタリア、スペインなど14市場で8月として訪日外客数が過去最高を記録するなど、市場の多様化が進んでいる。インバウンド需要のさらなる拡大が期待されている中、旅行者の決済ニーズも多様化しており、特に海外において普及が急速に進む暗号資産やステーブルコインを活用した決済への対応が求められているそうだ。(paymentnavi 編集チーム)














