ドライブスルー利用者が注文内容をリアルタイムで確認可能に(グローリー)

2024年7月18日19:40

グローリーの子会社Acrelec Group S.A.S.が手掛ける飲食店向けのドライブスルー用メニューボードとNECプラットフォームズの飲食店向けPOSレジシステム「FoodFrontia(フードフロンティア)」がシステム連携すると発表した。同機能は、「FoodFrontia」の標準機能として7月より提供開始している。

ドライブスルーのメニューボードとNECプラットフォームズの飲食店向けPOSレジシステム「FoodFrontia」が連携(グローリー)

近年、気軽に飲食店を利用できるサービスとしてドライブスルーの需要が増加傾向にあるという。また、ドライブスルーサービスを導入している店舗では、正確かつスピーディーな注文登録を実現し、顧客満足度を向上させたいというニーズが高まっている。

今回のシステム連携により店舗スタッフとドライブスルー利用者双方で注文内容の確認が容易になるため、注文ミスの低減や、復唱確認の省略による注文時間の短縮が可能となり、顧客満足度を高めた快適なドライブスルーサービスを実現するそうだ。

特徴として、ヘッドセットシステムなどで聞き取った注文をPOSレジに登録すると、リアルタイムにメニューボードへ注文内容が表示されるので、利用者は、注文内容に間違いがないかを都度確認しながら安心して注文を続けられるという。

また、POSレジで注文を確定させるとメニューボードに注文商品の一覧と合計金額を表示。店舗スタッフと利用者双方が目視で注文内容と合計金額を最終確認できるので、復唱確認が不要となる。

さらに、メニューボード前に車が停まっていない場合は、メニューボードに広告(動画、画像)を表示させることができる。55インチのハイビジョンモニター画面にキャンペーン商品などをお知らせすることで、売上アップにつなげることができるという。

この記事の著者

New Retail Navi編集委員

※流通・コマース関係の情報を中心に記事をご紹介しております。

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