2022年1月27日19:34
楽天カードは、カード発行枚数が2021年12月に2,500万枚を突破したと発表した。また、すでに「楽天カード」の保有者向けに提供開始した2枚目の「楽天カード」の発行枚数は、2021年6月の本格的な発行開始から7カ月で100万枚を超えたという。
昨今、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から非接触決済の需要が高まっており、また政府による「キャッシュレス・ポイント還元事業」や「マイナポイント事業」などの施策も後押しとなり、キャッシュレス化の流れがさらに広がっている。「楽天カード」は、こうした状況が追い風となったことに加え、クレジットカード利用促進に向けた新たなマーケティング施策や、2021年6月に2枚目の「楽天カード」の発行を開始、11月にはより安心・安全に使ってもらえるカードデザインにリニューアルをするなど、利用者のニーズに応えるためのさまざまな取り組みを行ってきたそうだ。
このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。