会社名をサービス名にして「STORES」ブランドへ集中投資(hey)

2022年9月1日11:20

ヘイ(hey)は、2022年10月1日より会社名を「STORES 株式会社(ストアーズ株式会社)」へ変更すると発表した。

heyは2018年に創業し、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・店舗アプリ作成など、店舗のデジタル化を支援する「STORES」の各サービスを展開している。

「STORES」の各サービス(hey)

コロナ禍がもたらした社会変化により、全国の中小事業者の商売のあり方は大きく変化した。外出自粛や休業要請によりこれまでの実店舗運営ができず、急遽ネットショップで販売開始する事業者や、非接触の推奨によるキャッシュレス決済対応、さらに混雑回避のためオンライン予約システム導入の必要性に迫られた事業者も多くいた。急速に変化する困難な状況の中、デジタルが解決すべき事業者の課題は予想以上のスピードで増え、複雑化したそうだ。

そうした課題を解決するために、heyは2020年以降さらに採用を強化。POSレジやオンライン予約、アプリ作成などの新しいサービスの提供を開始した。2018年2月から2022年5月にかけて従業員数は10倍の391名へ増加している。サービスや人員の拡充により、多様な商売の課題に向き合えるようになり、各サービス利用者の地域・年代・属性は大きく拡大したという。

2022年4-6月期の流通額は約750億円となり、創業直後の2018年1-3月期に比べ約5倍に成長した。コロナ禍でのネットショップ開設ニーズや、その後のデジタル化・OMO化へのニーズの高まりにともない大きく伸長している。

今後「STORES」というサービスブランドにより集中的に投資し、さらに多くの事業者の課題を解決できるよう、会社名もサービスブランド名と同じ「STORES」へと変更することを決定したそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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