2026年8月14日8:29(JST)
【日本】NTTドコモ(ドコモ、日本・東京)は、全国のドコモショップおよびドコモ取扱店における携帯電話の手続き時の本人確認の一部について、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類に搭載されたICチップを活用する本人確認方式を、2026年8月20日から順次導入すると発表した。
同方式では、マイナンバーカードや運転免許証などのICチップに記録された電子情報を利用して本人確認を実施する。これにより、偽造された本人確認書類の利用やなりすましによる不正契約防止を強化する。また、IC チップから読み取った氏名や住所などの情報を契約システムへ自動で反映することで、各種手続きの正確性向上と効率化・迅速化につなげる。
同方式においては、マイナンバーカードの電子証明書を活用した公的個人認証サービスJPKIおよび運転免許証などのIC チップ内の顔写真データと利用者の容貌をシステムで照合する eKYC-ICに対応する。
マイナンバーカードJPKIまたはeKYC-IC JPKIを利用の場合、署名用電子証明書パスワード(6文字~16文字)が必要だ。eKYC-ICを利用の場合、C チップ内の顔写真データと、その場で撮影したお客さまの顔写真を用いて顔認証を行う。
運転免許証 eKYC-IC暗証番号(4桁2組)を用いてICチップ内の情報を読み取り、IC チップ内の顔写真データと、その場で撮影した利用者の顔写真を用いて顔認証を行う。
在留カードと特別永住者証明書は、eKYC-IC ICチップ内の顔写真データと、その場で撮影した利用者の顔写真を用いて顔認証を行う。なお、iPhoneのマイナンバーカードによる本人確認についても、2026年度中に対応予定だ。(paymentnavi 編集チーム)













