2026年9月28日7:30(JST)
【日本】ラクス(日本・東京)は、あいち銀行(愛知県)と連携し、東海エリア企業のDX支援を実施する法人決済プラットフォームサービス「Arch Bridge(あーちブリッジ)」の提供を2026年10月より開始すると発表した。
「Arch Bridge」は、あいち銀行が提供する法人決済プラットフォームサービスだ。ラクスが提供するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」およびクラウド型請求書受領システム「楽楽請求」は、「Arch Bridge」とAPI連携することで、「請求書の受領」から「銀行振込・資金管理」までのプロセスをワンストップで実現し、東海エリア企業が抱えるバックオフィス部門の業務効率化と生産性向上につなげる。
製造業を中心とした企業が多く集積する東海エリアでは、有効求人倍率が高水準で推移しており、バックオフィス部門における人手不足と高齢化が課題となっている。また、インボイス制度や電子帳簿保存法の定着に伴い、企業に届く請求書は郵送・メール・Webダウンロードなど多様化しているそうだ。
一方で業務効率化の必要性を感じながらも、「どのシステムを導入すればよいか分からない」「日々の業務が忙しく、導入設定の時間がない」といった理由から、システムの導入に踏み出せない企業も少なくない。
ラクスとあいち銀行は、それぞれの強みを生かし地域企業のバックオフィス業務に関するDX支援体制を構築する。
「楽楽精算」「楽楽請求」で処理された請求書や明細書のデータが、「Arch Bridge」とAPI連携することで、請求書の受領から銀行振込・資金管理までを一貫して行える。

また、従来、目視と手作業で行っていた会計ソフトへの入力や振込業務を自動化する。これにより、二重支払いや金額入力ミスといったリスクを軽減するそうだ。(paymentnavi 編集チーム)















