2026年10月6日16:04(JST)
【日本】デジタルガレージのグループ会社であり、オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay(ポケペイ)」を手掛けるポケットチェンジ(いずれも日本・東京)は、東京都北区が地域経済活性化と課題解決を目的に導入するデジタル地域通貨「ほくペイ」において、アプリ開発からシステム構築、サービス運用業務までを包括的に担う事業者として、2026年10月5日よりスマートフォンアプリ「ほくペイ」のサービスを正式に開始(サービスイン)した。

同事業は、2026年に区制80周年を迎える北区において、未来に向けた「新たな活力」を生み出す3つのリーディングプロジェクトの筆頭に位置づけられた、やまだ加奈子区長のもと全庁を挙げて強力に推進する最重要施策だという。10月5日午前10時より北区の文化拠点「北とぴあ」にてサービス開始記念セレモニーを執り行い、やまだ区長によるサービス開始宣言およびデモンストレーション決済を実施した。
ポケットチェンジは、これまで全国の多数の自治体やコミュニティで採用されているオリジナル電子マネー基盤「Pokepay(ポケペイ)」の技術・ノウハウを凝縮し、北区専用アプリ「ほくペイ」を構築した。
ポケットチェンジは単なるマネー決済の基盤提供にとどまらず、アプリの企画・開発から、加盟店開拓のサポート、利用者のサポート窓口運営、さらには中長期的なデータ利活用や行政施策との連携プランニングに至るまで、一気通貫で北区のデジタル地域通貨事業の成功を支援するという。
「ほくペイ」は、自治体が主体となることで、地元の個人商店や地域密着店に加え、利用者が日常生活でよく利用する大型店舗やチェーン店、コンビニエンスストアまで幅広く網羅した加盟店ネットワークを構築したという。日常の買い物で使いやすい利便性を実現すると同時に、これまでキャッシュレス未対応だった店舗への導入も手厚く支援し、地域経済全体の底上げを図るそうだ。
また、ボランティア活動や健康増進イベントなど区の行政施策と連携した「ミッション機能」を搭載し、課題解決に向けた活動への参加でポイントが付与される仕組みを構築した。
10月5日~ 10月25日まで、「30%プレミアム付ほくペイ(発行総額18億円規模)」の申し込み受付を行う。1口5,000円の購入で6,500円分(1,500円分お得)使えるデジタル商品券だ。1人最大10口(5万円購入で6万5,000円分利用可能、最大15,000円お得)まで申し込める。北区に住む人だけでなく、区外から通勤・通学する人、観光や買い物で北区を訪れる「来街者」など、誰でも購入・利用が可能だ。当選は11月2日午前10時以降(ほくペイアプリにて通知予定)となる。利用期間は、11月2日~ 2027年3月31日までとなる。
2アプリリリース記念「ダウンロードキャンペーン」も実施。10月5日よりアプリをダウンロードし、アカウント登録を完了した人を対象に、先着6万名に500円相当(500ポイント)をその場でプレゼントする。
さらに、区民限定ダブルチャンス「区民認証キャンペーン」も実施。アプリ内からマイナンバーカードを活用して「北区民認証」を完了した先着3万名に、さらに1,500円相当(1,500ポイント)をプレゼントするそうだ。(paymentnavi 編集チーム)















