2026年10月16日9:03(JST)
【日本】楽天グループの暗号資産交換業を運営する楽天ウォレット(日本・東京)は、2026年10月14日に、ひとつのアプリで暗号資産の現物取引と証拠金取引ができるスマートフォン向け暗号資産取引アプリ「楽天ウォレット」の提供を、Android版から先行して開始した。同アプリは、AIアバターが暗号資産取引に役立つ情報を提供する「AIコンシェルジュ」を兼ね備えている。また、同アプリのログインは「パスキー認証」のみとなる。

楽天ウォレットは、2026年10月14日に、現在提供している暗号資産取引用の、「暗号資産取引」アプリと「証拠金取引」アプリを統合・リニューアルし、スマートフォン向け暗号資産取引アプリ「楽天ウォレット」を提供開始した。同アプリは、暗号資産の現物取引と証拠金取引が可能だ。また、楽天ウォレットのAIアバターが、暗号資産の投資判断の参考になる情報提供や、アプリの操作方法、専門用語の解説など、利用者それぞれの暗号資産取引に役立つ「AI コンシェルジュ」機能を兼ね備える。
さらに、現物取引において提供している「楽天ポイント」(通常ポイント)と暗号資産の交換サービスを拡充し、現金と「楽天ポイント」を併用して暗号資産を購入できるようになった。これにより、これまで以上に、「楽天ポイント」の活用方法が広がるほか、利用者の予算にあわせた取引も可能になる。
同アプリでは、不正アクセスに強いと言われる「パスキー認証」によるログインを必須とし、パスワード不要で生体認証などのスムーズなログインを可能にした。これにより、利用者に、これまで以上に安心・安全な環境を提供するそうだ。(paymentnavi 編集チーム)














