フランフランなど全国約140店舗でバルスの各ブランド共通ギフトカードがスタート(レピカ)

2012年5月7日17:52

ギフト・プリペイドシステムを提供するレピカは、2012年5月7日から、バルスが展開する「Francfranc(フランフラン)」、「BALS TOKYO(バルス トウキョウ)」、「About a girl(アバウトアガール)」、「J-PERIOD(ジェイピリオド)」、「WTW(ダブルティー)」の各ブランド共通で利用できるギフトカード「バルスギフトカード」として、リチャージカードシステム「repica」をCRMシステム「rapico(ラピコ)」で提供開始すると発表した。

バルスの各ブランド共通で利用できるギフトカード「バルスギフトカード」(出典:レピカのプレスリリース)

バルスギフトカードは、誕生日や結婚、出産、新生活などのお祝いギフトのほか、結婚式の引き出物やパーティーの景品などさまざまなシーンで利用できるプラスチック製ギフトカードである。プラスチック製ギフトカードの導入により、贈られた相手が自由に商品を選択できる利便性はもとより、券面のデザイン性やそのギフト感によって、“贈る”楽しさ、“贈られる”喜びを、さらに演出することができるという。

バルスギフトカードへのチャージは初回1,000円以上から、1,000円単位で上限10万円まで可能だ。全店舗の利用状況は、専用管理ツール「rapico」によって一元管理され、店舗別集計、全取引の履歴検索などを閲覧することが可能だ。

カードの券面デザインは、2012 年7月で20周年を迎えるFrancfrancのテーマである「LOVE DESIGN」に基づく共通デザイン。今後もさまざまなテーマのデザインでカードを制作する予定であるという。

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