セントレア商業店舗にmanacaおよびQUICPayを導入(名鉄/トヨタファイナンス/JCB)

2013年1月31日15:28

名古屋鉄道(名鉄)、トヨタファイナンス、およびジェーシービー(JCB)は、中部国際空港セントレアの商業店舗に電子マネー「manaca」および後払い電子マネー「QUICPay」を導入し、2013年2月8日(金)から利用を開始すると発表した。

名鉄は2013年3月23日の交通系ICカード全国相互利用サービススタートを控え、manaca 利用可能場所の拡大を図っている。また、トヨタファイナンスおよびJCBは名古屋を軸とするキャッシュレス化地域のさらなる拡大に向けQUICPayを推進している。

なお、2013年2月17日のセントレア開港8周年に合わせ、「manaca&QUICPay を使って、もらっちゃおう!キャンペーン」を2月15日~3月10日まで実施する。期間中、セントレア商業店舗において、manacaを使って買い物をすると、通常の10倍の「名鉄たまルン」ポイントをプレゼントする。また、QUICPay を使って買い物すると、利用金額の10%分をキャッシュバックするという。さらに、manacaもしくはQUICPayを使って5,000 円以上買い物を行うと、抽選で10人に8万円分のANA旅行券をプレゼントするという。

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