アニメ「七つの大罪」とコラボしたクレジットカードを発行(三井住友カード)

2015年7月24日18:42

三井住友カードは、アニメ「七つの大罪」とコラボレーションしたクレジットカード「七つの大罪VISAカード」を発行し、2015年7月24日に会員募集を開始すると発表した。

「七つの大罪VISAカード」。左から<バンデザイン><キングデザイン> ©鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
「七つの大罪VISAカード」。左から<バンデザイン><キングデザイン>
©鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS

「七つの大罪」は、講談社『週刊少年マガジン』にて2012年から連載中であり、2014年10月にテレビアニメ化され、2015年3月まで放映された。また、ニンテンドー3DSソフトやスマホアプリゲーム、トレーディングカード、企業とのコラボレーション商品などを提供している。

このほど発行を開始する「七つの大罪VISAカード」のデザインには、「七つの大罪」の人気キャラクター「バン」と「キング」を起用。同カードのために描き下ろしたイラストを使用した、オリジナルデザインとなる。また、カード入会特典として、入会者全員にオリジナルクリアファイルをプレゼント。今後は、カード会員限定のキャンペーンを定期的に開催しオリジナルグッズをプレゼントすることも予定している。 また、同カード入会と同時に後払い電子マネー「iD」にも申し込んだ人にもれなく、クレジットカードと同デザインの「iDステッカー」(バンデザイン、キングデザイン2枚一組)をプレゼントするという。

なお、国際ブランドはVisaとなり、年会費は初年度無料、前年度1回以上のカード利用で翌年度以降も無料となる(通常は税別1,250円)。支払い方法は、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」が基本となり、入会後に「マイ・ペイすリボ」以外の支払い方法に変更した場合、翌年度から通常の年会費1,250円(税別)が必要となる。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP