「三井住友信託ダイナースクラブカード」の取扱開始(三井住友信託銀行/三井住友トラストクラブ)

2016年5月17日13:31

三井住友信託銀行と三井住友トラストクラブは、「ダイナースクラブ」ブランドの提携カード 「三井住友信託ダイナースクラブカード」の取り扱いを2016年5月16日から開始した。同カードは、ダイナースクラブのさまざまな特長を備えたカードとなる。

「三井住友信託ダイナー スクラブカード」(出典:三井住友信託銀行と三井住友トラストクラブのプレスリリース)
「三井住友信託ダイナースクラブカード」(出典:三井住友信託銀行と三井住友トラストクラブのプレスリリース)

具体的には、①利用可能枠に一律の制限を設けていないこと、②レストランのコース料金1名分が無料となる優待プラン、年間200を超す会員限定イベント、国内外の空港ラウンジのネットワークなどのサービス、③24時間・年中無休のコールセンター対応――などとなる。

また、提携カード独自のメリット として、年間のカード利用金額によって次年度のカード年会費が優遇となる「年会費特典」も用意している。通常の年会費は2万2,000 円(税抜)だが、初年度新規入会後3カ月以内のカード利用金額20万円以上、次年度以降年間(前年度)のカード利用金額50万円以上利用すれば、翌年の年会費が1万2,000円になるそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP