フードデリバリーサービス「UberEATS」を東京都内33店舗で導入(日本マクドナルド)

2017年6月26日23:15

日本マクドナルドは、2017年6月29日から、Uberが提供するフードデリバリーサービス「UberEATS(ウーバー イーツ)」をマクドナルドの東京都内33店舗で導入を開始すると発表した。利用可能な店舗は都内33店舗となる。

マクドナルドが「UberEATS」を導入(日本マクドナルド)

日本マクドナルドでは、2010年より宅配するサービスとして 「マックデリバリー」を開始し、全国で大都市圏を中心に約200店舗で展開している。新たに開始する「UberEATS」はアプリやウェブサイトで料理の注文から決済までをワンストップで行えるサービスで、アメリカやヨーロッパをはじめ世界のさまざまな都市で利用され、日本でも2016年9月よりサービスが開始されている。

利用者は、「UberEATS」のアプリやウェブサイトから、マクドナルドの商品を一品からでも注文が可能だ(別途380円(税込)を配送手数料が必要)。また、建物に加え、指定した住所に届けすることができるため、自宅やオフィスだけではなく、公園などの屋外でもマクドナルドの商品を届けることができるという。

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