2026年3月13日12:28
DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)は、DGFTが特許を有するQRコード決済サービス「Cloud Pay」とAIを融合させた、次世代DXソリューション「Cloud Pay ビジネス」の展開を開始した。

アミューズメント業界を始めとする「現金使用率」の高い業態においては、キャッシュレスの導入へのさまざまなハードルが存在するとともに、決済データの潜在価値を引き出しきれていない事業者も多いという。このような背景のもと、同社グループは、手軽にキャッシュレス決済を導入でき、かつ、AI活用による業務管理や需要予測、マーケティング支援まで可能となる次世代ソリューションとして「Cloud Pay ビジネス」を展開するそうだ。
「Cloud Pay」は、小売店や飲食店に加え、自動販売機や精算機、車内切符販売、駐車場、不動産、現地訪問型サービスなど、現金利用ニーズが高いとされている領域で導入実績を拡大してきたという。
加えて、ゲームセンターをはじめとするアミューズメント業界においても「Cloud Payシリーズ」の展開を推進しており、100店舗以上で導入されているそうだ。これは、アミューズメント施設へのキャッシュレス決済導入として最大規模の実績となるとしている。現金利用ニーズが根強く残る業界特性に対応しながら、既存の設備や業務フローを大きく変えることなく、オペレーション上スムーズにキャッシュレス移行できる仕組みを提供しているという。
さらに、次世代DXソリューション「Cloud Pay ビジネス」として、AIを活用した在庫管理や売上管理の仕組みの提供も予定しており、決済を起点としたマーケティング支援やデータ活用により、アミューズメント施設の売り上げ拡大や店舗運営DXにつなげていきたいとした。















