「Coke ON」の決済サービスにLINE Payが追加(日本コカ・コーラ)

2019年6月14日15:50

日本コカ・コーラは、2019年6月17日から、コカ・コーラ公式スマホアプリ「Coke ON」のキャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」において、新たにLINE Pay決済の連携を開始すると発表した。

「Coke ON Pay」において、新たにLINE Pay決済の連携(日本コカ・コーラ)

また、LINE Pay決済連携のスタートに合わせて、6月17日10時から6月30日までの期間、「Coke ON Pay」でLINE Payを決済手段として選択し、LINE Payを用いて、「Coke ON Pay」対応自販機で1回以上製品を購入した人を対象にお得なキャンペーンを実施する。具体的には、1本目の購入で「50円相当のLINE Payボーナス」、2本目の購入で「LINE PayオリジナルデザインのCoke ONスタンプ2個」を手にできる。特典は、7月8日~7月10日頃にそれぞれ還元される。

日本コカ・コーラ株式会社では、お客様と製品ブランド、そして販売チャネルを結ぶサービスを、より身近でパーソナルなものにするため、2016年4月、スマートフォンアプリ「Coke ON」の提供を開始しました。コカ・コーラの自動販売機をより楽しく、おトクにご利用いただくことができるようになります。「Coke ON」対応自販機、「スマホ自販機®」で製品を1本購入するたびにスタンプが1個たまり、スタンプが15個たまると、もれなくお好きな製品と交換できるドリンクチケットがもらえます。 さらに、新製品やお得なキャンペーンの情報もお届けします。

なお、現在、「Coke ON」アプリのダウンロード数は1,400万を突破し、2018年4月には歩くだけでドリンクがもらえる「Coke ON ウォーク」、2018年11月にはキャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」、2019年4月には、スマホなしでも電子マネー利用でスタンプがたまる「Coke ON IC」をそれぞれ開始している。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP