2020年2月12日18:23
ソフトバンクグループとソフトバンク、およびヤフーの3社が共同出資するPayPayは、セレッソ大阪と提携し、プロサッカークラブ「セレッソ大阪」の本拠地である「ヤンマースタジアム長居」でスマホ決済サービス「PayPay」を提供すると発表した。
2020年2月22日の大分トリニータ戦から、ヤンマースタジアム長居の場内店舗、セレッソバル(場外店舗)、客席販売員(売り子)、当日チケット販売、グッズ販売などで「PayPay」での決済が利用できる。
なお、プロサッカークラブによる「PayPay」との提携はセレッソ大阪が初となる。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト