「koe lobby special egg dishes」でテイクアウトサービス「room service at home」開始

2020年6月9日17:50

ストライプインターナショナルは、ファッション・音楽・食・宿泊などのコンテンツを提供するホテル併設型店舗「hotel koe tokyo(ホテル コエ トーキョー)」内の1F「koe lobby」にて、「room service at home(ルーム サービス アット ホーム)」と題したテイクアウトサービスを2020年6月10日から開始する。

「koe lobby」では、これまでもテイクアウトやUber Eats デリバリーの取り組みを行ってきたが、新しい楽しみ方を提供できないかと考えたそうだ。新サービス「room service at home」は、調理された食事をテイクアウトできることに加え、「hotel koe tokyo」のルームサービスのような贅沢気分を自宅で楽しんでほしいという思いを込めているそうだ。

パッケージは、エシカルの観点からプラスチック素材ではなく紙素材を使用。白で統一し高級感を持たせた。シールには、イラストレーターのFACEさんが書き起こしたイラストを使用している(ストライプインターナショナル)

なお、提供時間は11時~20時(19時30分ラストオーダー)の予定で、店頭注文で受け付ける。決済方法は現金、クレジットカード、電子マネーとなる。持ち運び可能時間は1時間となる。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP