2026年3月6日7:30
小田急グループの神奈川中央交通は、2026年4月1日、同社が運営する路線バス(通称:神奈中バス)において、大人用記名PASMOで1回乗車するごとに小田急ポイントを1ポイント(1円相当)付与する乗車ポイントサービスを始めると発表した。

同社では、今回のサービス拡大を記念して3月6日~5月31日までは、大人用記名PASMOの新規登録などで1人当たり最大1,050ポイントの小田急ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。
神奈中バスは、神奈川県の横浜、県央、湘南地域に加え、東京都多摩地域などを運行している。運行する乗合バスの保有車両数1,896両(2025年3月末現在)と、バス事業者としては国内最大規模で、1日平均約55万人に通勤・通学、買い物などで利用してもらっている。小田急沿線では町田や藤沢など各主要駅からも発着している。
乗車ポイントサービスは、小田急電鉄が運営する、サービスプラットフォーム「小田急ONE(オーネ)」の会員向けサービス「小田急おでかけポイント」を通じて行う。同プラットフォームにて、大人用記名PASMOを登録して乗車すると、1乗車につき小田急ポイントを1ポイント(1円相当)後日付与する。高速バス、コミュニティバスを除く全線の定期外利用が対象だ。ポイントは、約900のポイントサービス加盟店での買い物などで1ポイントから利用可能だ。
なお、「小田急おでかけポイント」はこれまで、小田急線と小田急バスを対象としており、小田急線では乗車回数に応じて運賃の最大12%分のポイントを、小田急バスでは乗車1回につき1ポイントを付与している。「小田急ONE」では、ポイント交換商品の紹介のほか、沿線でのお買い物に使えるデジタルチケットの販売や、会員限定の特別なイベントなども案内している。家事や子育てに役立つサービスやプラットフォームとも提携している。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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