2026年8月25日13:52(JST)
【日本】エムズコミュニケイト(日本・東京)は、ポイントサービス/ロイヤルティプログラムを運営する企業を対象に、ポイントならではの顧客データ分析から、顧客とのエンゲージメントを高める制度・施策の設計・改善、継続的なCRM運用までを一体的に支援する新サービス「ポイントCRM高度化支援サービス」を、2026年8月より提供開始した。

同サービスでは、現在蓄積されているデータを分析するだけでなく、「どのような顧客を育てたいか」「そのためにどのような顧客体験・行動を生み出すか」から逆算し、今後CRMに必要なデータが蓄積されるポイント/ロイヤルティプログラムそのものを設計・改善することを特長としている。
購買金額、購買頻度、継続率などの一般的なCRM分析に、ポイントの付与・利用・失効・残高、会員ランク、キャンペーンへの反応等を掛け合わせ、「誰が優良顧客か」だけではなく、「どのようなポイント施策や顧客体験が顧客の行動を変え、継続利用・利用拡大・優良顧客化につながったのか」を分析する。
分析結果は、ポイント付与・利用条件、会員ランク、特典、キャンペーン等の改善へ反映。さらに、顧客とのエンゲージメントを把握するために必要なデータが不足している場合には、取得すべき顧客行動から逆算して制度・施策を再設計するそうだ。
エムズコミュニケイトは、ポイント/ロイヤルティプログラムとCRMの双方に関する専門知見を活かし、顧客データを「統合する」段階から、「顧客を理解する」「体験を設計する」「制度・施策を変える」「成果を検証する」段階へと進めることで、ポイントCRMの高度化を支援するという。
料金は、ポイントCRM診断・分析が200万円から、顧客育成KPI・分析設計が150万円から、ポイント/ロイヤルティプログラム再設計が個別見積、PDCA支援が月額30万円から、四半期・年次総合分析が150万円から(回)となる(価格は税別)。(paymentnavi 編集チーム)














