2026年9月28日7:20(JST)
【日本】りそなホールディングス(日本・東京)は、十六銀行、北洋銀行との間で、それぞれ法人向けバンキングアプリの提供に向けた「開発着手に関する基本合意書」を2026年9月25日に締結した。法人向けバンキングアプリを両行と共同で開発し、十六銀行では2027年9月に、北洋銀行では2027年10月にサービス開始を予定している。なお、りそなグループの法人向けバンキングアプリを地域金融機関向けに提供するのは、今回が初となる。
りそなグループでは、中小企業経営者や個人事業主の経営高度化をサポートすべく、「りそなグループアプリ for ビジネス」で培ったUI/UXやデジタルマーケティングのノウハウを活用した法人向けバンキングアプリを地域金融機関と共同で開発するという。法人顧客の利便性向上や業務効率化を実現し、経営者が本来注力すべき事業運営や成長戦略に集中できる環境づくりと、企業の持続的な成長を支援するそうだ。
地域金融機関は、個別開発に伴うコストを抑えながら、「りそなグループアプリ for ビジネス」が有する優れたデザインやシンプルな操作性を最大限活かしたバンキングアプリを導入可能だという。また、両行の顧客は、日々の資金管理や振込などの業務を、場所を問わず、スマートフォンで完結できる。

りそなグループは、金融デジタルプラットフォームの展開を通じて、さまざまなサービスを地域金融機関などに提供している。参画金融機関は、共同開発による機能改善や新機能の追加などの成果を共有しながら、顧客への提供価値を継続的に高めることが可能となるそうだ。(paymentnavi 編集チーム)















