2026年10月21日10:06(JST)
【日本】S.RIDE(日本・東京)は、2026年10月20日より、埼玉県の県南中央・県南東部交通圏において岩槻タクシーが運行する計184台のタクシー車両に、タクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」を導入した。今回の導入は、電脳交通が提供するクラウド型タクシー配車システム「DS」とS.RIDEの配車システムとの連携により実現した。導入車両は、法人契約プラン「S.RIDE Biz」にも対応する。
今回の岩槻タクシーへの導入により、埼玉県内でS.RIDEに対応するタクシー車両は1,000台を突破した。
近年、地域交通を取り巻く環境では、移動を支える担い手の確保などが課題となる中、デジタル技術を活用した効率的な配車や、地域の移動需要に応える交通ネットワークの構築が求められている。
埼玉県の県南中央交通圏・県南東部交通圏は、さいたま市や川口市、越谷市、春日部市、草加市などを含み、東京都心への通勤・通学をはじめ、地域内での日常的な移動需要も見込まれるエリアだ。県南中央交通圏には、県内有数の交通結節点である大宮駅が位置するほか、岩槻エリアも鉄道や幹線道路、高速道路により周辺地域と結ばれている。また、県南東部では住宅地や大型商業施設などが集積しており、通勤・通学や買い物をはじめとした幅広い移動ニーズが見込まれる。(paymentnavi 編集チーム)













