2026年11月2日8:13(JST)
【日本】東芝テック(日本・東京)は、東芝テックの量販店向け店舗システム「PrimeStore」と、暁電機製作所が開発した商品券読取装置「AES-GTR」を連動させる「商品券連動サブシステム」を、2026年10月30日に発売開始した。

これにより、「PrimeStore」で稼働するPOSシステムで商品券の使用や回収、集計を自動化できる。さらに、セルフレジでは従業員を呼び出すことなく商品券の利用が可能になり、店舗業務の省力化と消費者およびセルフレジの利便性向上につなげる。
商品券は種類や金額、利用方法が多様で、利用後には回収が必要だ。従来、従業員が店舗での利用可否や金額を目視で確認していたことから、セルフレジで利用するには従業員を呼び出す必要があった。そのため、従業員への負担を背景にセルフレジでは商品券の利用を制限する店舗もあり、店舗業務の省力化や利便性向上を進めるうえで課題になっている。
今回、「PrimeStore」と商品券読取装置「AES-GTR」を連動させることにより、商品券読取装置に商品券を入れるだけで、券面の情報の自動入力と回収ができ、従業員の業務効率化につながる。また、セルフレジでは従業員の手を介することなく商品券の利用と回収が可能になるため、店舗業務の省力化と、消費者およびセルフレジの利便性向上につながるそうだ。
さらに、利用済み商品券の種別や枚数、金額の自動集計やレポート出力ができるため、従業員の商品券管理や報告業務を効率化するという。(paymentnavi 編集チーム)













