紀伊國屋書店でPOSA型プリペードカード「ムビチケカード」販売開始(ムビチケ)

2014年1月17日12:38

ムビチケは、インコム・ジャパンのPOSA (Point of Sales Activation)技術を活用した新しいタイプの映画前売券「ムビチケカード」、新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」を紀伊國屋書店にて、2014年1月20日から販売すると発表した。

「魔女の宅急便」のムビチケカード(出典:ムビチケのプレスリリース)
「魔女の宅急便」のムビチケカード(出典:ムビチケのプレスリリース)

従来、ネットで座席指定できる「ムビチケカード」の販売は映画館などに限定されていたが、今回はじめて書店での販売となった。紀伊國屋書店では、POSA技術を利用したプリペイドカードモールを展開しているが、今回の「ムビチケカード」の販売を行う。映画作品の多くは原作が書店で販売されており、極めて親和性が高いため、そうした書店ユーザーに新たな価値を提供するという。

また、「ムビチケカード」を取り扱うすべての店舗のギフトカードモールでは、ムビチケの新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1,400円券、2,800円券)も同時販売。同商品の店舗での販売は、紀伊國屋書店が初となる。

第一弾として、2014年3月1日公開の「魔女の宅急便」で、新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1,400円券、2,800円券)も同時販売。同商品の店舗販売は紀伊國屋書店が初となる。一部の店舗では文庫と「ムビチケカード」の並列販売も行うという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP