2015年3月13日18:00
楽天Edyは、電子マネー「楽天Edy」の利用可能カ所が40万カ所(40万1,000カ所/2015年2月1日時点)を突破したと発表した。
楽天Edyは、2010年1月に楽天グループの傘下となり、楽天グループのシナジーをより強化するために2012年6月には、社名を楽天Edy、サービス名称を楽天Edyに変更した。
加盟店においては、楽天グループの資産などを活用して、飲食店やドラッグストアなど、よりユーザーの生活に密着したジャンルの加盟店を開拓してきた結果、このほど40万カ所以上となったそうだ。
楽天Edyでは、40万カ所突破を記念して、3月14日から3月31日の期間中に初めて楽天Edyのアプリをダウンロードすると、もれなくEdy200円分がプレゼントされるキャンペーンを実施するという。