2015年10月30日9:00
オンラインショッピングやアプリ内ショッピングの利便性を高めるために開発したMasterPass。登録したカード番号や住所などを自動入力してくれる。
いままでは個人口座番号(PAN:カード番号)をMasterPassに蓄積していたが、これからはトークン化した番号を蓄積することになった。
現在MasterPassは24カ国、25万強のマーチャントに採用されている。オンラインショップやファストフード、旅行、エンタメ関連が多い。
トークンの採用で、安全にオンラインやモバイルショッピングができるようになる。