2026年5月25日7:30
BASEは、運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」において、2026年5月25日より、「BASE」を利用のショップを対象に、ショップが取引先に発行した請求書を早期に資金化できる「請求書買い取り」の提供を開始した。

「請求書買い取り」では、「BASE」利用のショップが取引先に対して発行した請求書に基づく債権を「BASE」が買い取ることにより、取引先が支払う前に早期に資金化する。ショップは取引先に知られることなく利用でき、申請から最短翌日に指定の口座に入金する。
「BASE」ではこれまで、「BASE」利用のショップを対象に、ショップの利用実績データをもとに将来債権をAIが評価して買い取る資金調達サービス「YELL BANK(エール バンク)」を提供してきたが、ショップの資金繰りの課題はネットショップ上に限らず、実店舗への卸販売やポップアップストア出店に伴う取引などで発行した請求書の入金待ちをはじめ、事業運営上のさまざまな場面で存在する。
こうした資金繰りの課題に対応するため、「BASE」では2024年よりPoC(概念実証)として、請求書を活用して資金調達できる「請求書ファクタリング」を提供した。その結果、同機能を利用したショップのうち約60%がリピート利用しており、初回利用後、毎月継続して利用するショップも見られた。特に、商品の仕入れなどにより販売前に支払いが発生するアパレル領域のショップを中心に、資金繰りの選択肢の1つとして継続的に活用されている。
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