ジュビロ磐田がJリーグ史上初、Tポイントが貯まる試合を開催(TPJ)

2016年8月9日20:45

Tポイント・ジャパン(TPJ)は、ジュビロと連携し、2016年8月20日の1日限定で、Jリーグ史上では初めてとなる共通ポイントが貯まる試合「Tポイント FIRE MATCH」(ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖)をヤマハスタジアム(磐田)で開催すると発表した。

20160809ccc

試合内で貯まるTポイントの詳細として、①ジュビロ磐田選手の1ゴールで50ポイント、②ジュビロ磐田選手のハットトリック1回で100ポイント、③ジュビロ磐田選手のPK防御1回で50ポイント、④ジュビロ磐田の勝利で100ポイント(引き分け・負けで30ポイント)――となっている。

Tカードの利用者には、入場時にゲートでシリアルカードを配布。シリアルカードに記載されている専用サイトへアクセスし、Tポイント申請番号と自身のTカード番号を入力すると、後日ポイントが付与される。なお、試合内でプレゼントするTポイントの合計と同額をTPJが拠出し、中央共同募金会を通じ、熊本県および大分県へ義援金として寄付するという。

TPJでは、これまで2013年に自転車イベント「ツール・ド・東北」に参加をした人の走行距離に応じてTポイントをプレゼントする企画、2015年と2016年に福岡ソフトバンクホークスの試合でホークスの選手の活躍によって場内の来場者にTポイントが貯まる企画を実施している。今回のジュビロ磐田との取り組みは、スポーツとして初めてのサッカーと連携した企画となった。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP