2020年7月9日17:00
楽天銀行は、令和2年7月の豪雨により被害を受けた人々を支援するため、楽天グループのインターネット募金「楽天クラッチ募金」として募金を受け付けている。
楽天銀行口座の保有者は、募金受付口座へ24時間いつでも募金を振込可能だ。また、楽天銀行口座を有していない人も、募金受付口座へ振り込むことで募金が可能だ。寄せられた募金は、地方自治体などを通じて被災者の支援に役立てられる。
なお、今回の令和2年7月豪雨被害支援募金は、楽天銀行の募金受付口座への振り込みのほか、「楽天ポイント」および「楽天カード」、Visa・Mastercardブランドの各種クレジットカードでも受付を実施している。
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ペイメントナビ編集部
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