「楽天チェック」駅伝キャンペーンを開催(スポットライト)

2014年12月24日11:32

スポットライトは、同社が運営する来店ポイントアプリ「楽天チェック」において、2014年12月25日~2015年1月28日まで、駅伝キャンペーンを開催すると発表した。

「楽天チェック駅伝」のイメージ(出典:スポットライトのプレスリリース)
「楽天チェック駅伝」のイメージ(出典:スポットライトのプレスリリース)

「楽天チェック」は、買い物の際にアプリ内に表示される店舗に行き、指定エリアでチェックボタンを押すだけで、利用者のスマートフォンに楽天スーパーポイントが貯まる来店ポイントアプリとなる。

今回の駅伝キャンペーンでは、キャンペーン期間中のチェックイン数に応じて、チェックインラリーでの区間賞、チェックインによる総合賞がプレゼントされる。

「楽天チェック駅伝」は、5区間で実施。各区間で3回のチェックインを達成した先着100名のユーザーに区間賞として500ポイントをプレゼントするそうだ。

期間中の1チェックインを1口とし、その総チェックイン数の中から1名に50,000ポイント、4名に10,000ポイントを総合賞としてプレゼント。チェックインをすればするほど総合賞の当選率がアップするという。

また、「楽天チェック駅伝」期間中に加盟店で1,000円以上の買い物をした人の中から、抽選で50名に100ポイントをプレゼント。期間中に買い物をした1,000円分のレシートを、写真に撮って送信するだけでエントリーが可能だ。また、数箇所で1,000円以上の買い上げをした場合、複数応募が可能だ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP