2026年7月9日7:10
三井住友銀行と三井住友カードは、ソフトバンクとのデジタル分野における包括的な業務提携の一環として、2026年7月8日より、PayPayのPayPay残高を三井住友銀行口座へ送金(払い出し)する際の手数料が、月5回まで無料となると発表した。

同取り組みは、日常的に利用されるキャッシュレス決済サービスと銀行口座の連携をよりスムーズにすることで、日々の決済、入出金、口座管理をより便利に利用いただける環境を整えるという。
三井住友銀行および三井住友カードは、2025年5月15日に公表したソフトバンクとの包括業務提携を通じて、キャッシュレス決済と金融サービスを組み合わせた新たな価値の提供に取り組んでいる。
同社との提携においては、2026年3月にVポイントとPayPayポイントの相互交換を開始しており、今回のPayPay残高の三井住友銀行口座への送金手数料無料化は、これに続く利便性の向上施策となる。
同取り組みに加え、同社との提携の一環として、三井住友銀行と三井住友カードが提供する「Olive(オリーブ)」では、今後、フレキシブルペイの支払いモードにPayPay残高による支払い方法を追加予定だ。「Olive」を介して、世界中のVisa加盟店でPayPay残高によるお支払いが可能となる。
なお、2023年3月からスタートした「Olive」は、銀行口座、カード決済、ファイナンス、オンライン証券、オンライン保険等の機能を、アプリ上で組み合わせた総合金融サービスだ。サービスローンチ後も、利用者の声に応え、定額自動入金サービス、アカウントランク切替機能、家族カードの発行、支払いモード追加サービスなどのサービスや機能のレベルアップを重ねている。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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