JR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」がラスカとペリエで開始

2016年8月25日19:42

JR東日本は、グループ共通ポイント「JRE POINT」(JREポイント)が、ラスカで2016年9月2日から、ペリエで10月1日から利用可能になると発表した。

20160825jrepoint
ラスカ(左)とペリエ(右)発行の「JREポイントカード」

これにより、ラスカ茅ヶ崎、ラスカ平塚、ラスカ小田原、ラスカ熱海(11月25日から開始)、ペリエ千葉(11月にオープン)、ペリエ西千葉、ペリエ稲毛、ペリエ津田沼(9月末までディラ津田沼)、ペリエ海浜幕張、ペリエ検見川浜(10月中旬にリニューアルオープン)、ペリエ稲毛海岸で利用可能となる。

ラスカメンバーズカードおよびペリエメンバーズカード(ポイント専用)を利用者は、各館の切替えカウンターで 「JREポイントカード」に切替えると、その場で100ポイントがプレゼントされる。また、貯まっているポイントもそのままJRE ポイントカードへ引き継がれる。

JR東日本では、ラスカおよびペリエでのJREポイントスタートを記念して、JREポイントの残高確認や得情報の確認に利用できる「JREポイントアプリ」でチェックインポイントが3倍になるキャンペーンを実施する。ラスカでは9月2日から9月30日まで、ペリエでは10月1日~10月31日まで行われる。

なお、JREポイントは、10月25日から「高崎モントレー」、11月9日から「MIDORI」、11月14日から「シァル鶴見」、11月24日から「宇都宮パセオ」、12月1日から「nonowa東小金井」、「シャポー本八幡」(12月予定)、2017年2月16日から「エクセル」、「VAL古河」、「エスパル」、「フェザン」、「あおもり旬味館」でも利用できるようになる予定だ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP